満足度★★★★★
ピュアで笑える☆
ゲキバカほんと面白い♪
男の子になってみたいって思うお話し
男の子の世界は真っ直ぐで可愛いなぁ。
今人、オモロすぎたぁ〜(≧∇≦)
出てくるだけで笑ってしまった♪
満足度★★★★
とにかくパワフル!
昨年秋以来のゲキバカさんはこじんまりと7人だけ、70分の作品。
その昨年秋の作品がゲキバカノワールのわりと静かめなお芝居だったので、今回の小学生男子が暴れ回るステージは「よく動くな…」が第一印象です。笑
暴れ回りすぎて汗だくで、ステージで服を脱ぎ捨てる皆様、、おつかれさまでした。。
カーテンコールではその小学生男子たちが「今の姿」であらわれるというなかなかにくい演出!^^ 鉄板のネタに持って行くために「大阪府摂津市」にされたというのはわかっていても、大阪が舞台なのも嬉しかったです。 楽しかった!
満足度★★★★
元気いただきました!
初演は観てません、でもあまりに評判名高く、どきどきしながらの観劇でした。
ゲキバカさんは、精鋭揃いな、とっても劇団力の高い劇団さん。
劇団員さんオンリーな今回の公演は、なんだかちょっと贅沢とも思えてしまうほど(笑)
みんなみんな、活き活きしてました。
内容は、セピア色の男子たちの過去の思い出話。
男子ってこんな感じなんかな~楽しそうやな~おばかさんやな~なんて思いながら。
観れば誰しも、たとえ自分とリンクするエピソードなどなくても、自然と懐かしい遠い記憶に思いを馳せるような、そんなお芝居でした☆
満足度★★★★★
笑って笑って涙
やっとゲキバカ本公演参戦。小学生の男子って、きらきらしてて、女子としては羨ましく見ていたのを思い出しました。馬鹿も嘘も何もかも本気で…笑って笑って、最後の台詞に落涙。
満足度★★★★
☆★劇場が笑いと拍手に包まれた★☆
いゃ~パワフルで楽しかった♪
理屈なく笑顔になれるお芝居っていいですね!
観るだけで元気をいっぱい貰います(^^)
タイトル通り出演者は男7人の子供の頃の暑くて熱い夏休みの物語
役者さんが個性的なやんちゃな小学生を演じます♪
友情や純粋な気持ちをそのまま描いています!
役者さん皆さんの弾けっぷりがいいですね♪
スポーツや遊び、バカバカしい事で盛り上がる子供たち
それを観ている私たちもいつの間にか同じ目線になって楽しんでいます(^^)
世界館が一体となって笑いと拍手に包まれていました♪
☆印象に残った役者さん
梅棒の勢いそのままに面白い伊藤今人さん♪
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次回は大阪ゲキバカ旗揚げ
二本立て公演!
5月29(木)~6月1日(日)世界館
そして7月に東京・大阪ツアー公演「0号」
大阪はABCホール
東京は東京芸術劇場 シアターウエスト
今年はゲキバカいっぱい観れるので嬉しい♪
満足度★★★★★
懐かしい
笑って、笑って、笑って、泣いて。これぐらいのバランスがとても好みです。
男7人が舞台を全力で駆け回る姿を観て、毎日全力で遊びまわった子供の頃の記憶が簡単に蘇りました。無邪気でストレートな子供の怖さや優しさもよく伝わってきて。
選曲と振り付けもよかったです。観てると知らず知らず笑顔になってるんですよね。また好きな曲が増えました。
満足度★★★★
私もそんなんだった
ゲキバカさんの公演をやっと観ることができました。
子供の頃は怖いものナシで公園や川や町内中走りまわってた記憶が蘇りました。大人の勝手な言い分で「仲良くするな」とか言われたり、「まだ低学年だから○○町までしか行っちゃけいない」だとか理不尽なことだと思っていたけど、今の世代の子供たちの方がよっぽど窮屈な環境ですよね。
ほとんど私も同じような経験があるので本当に懐かしくなりました。
ただ、なぜあの時間帯スタートだったのでしょう?
ちょっと遅すぎだったのでアフターイベンドは断念してしまいました・・・
満足度★★★★
懐かしき少年小説的世界
母の死により今は弟が住んでいる実家に帰った脚本家が昔書いた作文を見つけ、東京から大阪・摂津に越してきた小学生時代の夏を思い出す…という今江祥智や山中恒、古田足日らの作品を彷彿とさせる懐かしき少年小説的世界。
差し詰め死体を見に行かない日本版「スタンド・バイ・ミー」と言ったところか。
途中に出てくる「ごっこ遊び」のシーンなども楽しい。
満足度★★★★
ダジャレが滑らなければ・・
・・・そこが惜しい!
志が良いだけに、東京のコメディがこうだと関西の人に思われるのが・・
関西公演までもうちょいブラッシュアップを・・(てもう明日か
滑る駄洒落というのは、特に初見のお客さんが引くだけに、自分は厳しく採点を・・(苦笑
満足度★★★★★
タイトルは60分だけど80分くらいはあるよ
母の通夜、久しぶりに劇作家は故郷に帰る。変わったことと変わらなかったこと。弟が、母の棺に入れようと思う、と纏めた母の荷物の中から、小学校6年の時に書いた作文が出てくる。母は、長男の作文をとっておいてくれた。その作文を読み返すうち、作家は、小学校時代に戻っている。
満足度★★★★★
笑いっぱなしの60分(以上)。
いい大人達が子供を演じ、やんちゃ放題で笑いっぱなしの90分でした。田舎育ちの私にとって、子供の頃の放課後や休日は時間がとてつもなく長くて。こんな楽しい日々がずっと続くんじゃないかと思ってた、その時間を「体感」しました。ネットも携帯もない時代の空気が・情景が舞台の上に確実に存在し、笑いの中にもノスタルジーを感じる、温かな温かなお芝居でした。
満足度★★★★★
躍動する小学生
初めてのゲキバカ、すんごい楽しかった!
笑っているうちにいつの間にか泣いてた。
“ノスタルジー”と“子どもの時間”のバランスが良く、脚本の巧さに脱帽。
段ボール箱のみのセットもいいし、BGMと照明も好き。
変にオサレにしない無邪気なダンスが素晴らしく、ストーリーを盛り上げる。
子どもを演じると役者の力量がモロに出るが、
平面的でないキャラが生き生きとして本当に魅力的だった。
ケーよ、あんまり似ていてあなたの今後の人生が心配になる(笑)
満足度★★★★★
大笑いした、・・・泣いた
そういえば、小学生の男子って群れてたよなーとか懐かしく思い出しました。序盤のダンスからすごかった。大笑いしてたら泣かされました。ホントにいい作品でした。観に行って良かった。