第15回公演(アトリエ劇研提携公演/京都芸術センター制作支援事業/京都府文化力チャレンジ)
第15回公演(アトリエ劇研提携公演/京都芸術センター制作支援事業/京都府文化力チャレンジ)
第15回公演(アトリエ劇研提携公演/京都芸術センター制作支援事業/京都府文化力チャレンジ)
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2014/02/28 (金) ~ 2014/03/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sedai.main.jp/tachigire.html
期間 | 2014/02/28 (金) ~ 2014/03/02 (日) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 浦島史生(柳川)、延命聡子、永榮紘実、金田一央紀(Hauptbahnhof) |
脚本 | 原作/ハンス・クリスチャン・アンデルセン「マッチ売りの少女」,古典落語「立ち切れ線香」、脚本/北島淳 |
演出 | 北島淳 |
料金(1枚あたり) |
1,100円 ~ 2,800円 【発売日】2014/01/15 前売1,800円、ペア前売2,800円、学生前売1,100円 (初日の予約に限りそれぞれ300円引き) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月28日(金)19:30 3月1日(土)14:00/19:00 3月2日(日)14:00 |
説明 | 自動車がまだ高嶺の花だった時代、幅員四四メートルに及ぶ御堂筋を造る都市計画を披瀝した関市長に「船場の真ン中に飛行場でも作るんか?」と大阪の町衆は冷や水を浴びせたと言う。 そんな町をあっち側とこっち側に分かつ大通りで死体が発見された。 正面から一突き、胸にはエビが刺さっていて即死だったらしい。 やおら騒ぎ始めた夜明けの町のこっち側で、男は買い上げたマッチがうまく擦れない。 最近、薬のネット販売を始めたパブのママはどうやら脳をやられているようで、「もう長くはないんですよ」。かれこれ三〇年くらい言い続けているが一体いつ死ぬんだろう? ナントカ世代⑮。冬。 童話と落語を噛み砕きすぎてもう恋の演劇。 |
その他注意事項 | 作品中、舞台上で俳優が喫煙することがあります。匂いの少ない特殊な煙草を使用し、また、ご希望のお客様には受付にてマスクを配布させていただきますが、客席の構造上、匂いや煙を遮断することはできません。煙草が苦手なお客様は、お早めに来場のうえ、できるだけ舞台から離れた席にてお楽しみください。 ナントカ世代では殆ど全ての作品に喫煙シーンがありますが、喫煙を助長する意図も反対する意図もありません。ちなみに、作家は非常習喫煙者です。 |
スタッフ | 舞台監督:釈迦谷 智 美術:丸山 ともき 美術助手:濱田 真輝 照明:真田 貴吉 音響:北島 淳 制作:作田 京子 製作:蚤の市 |
[情報提供] 2013/12/30 10:12 by Jun Kitajima
[最終更新] 2014/03/03 08:12 by Jun Kitajima
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そんな町をあっち側とこっち側に分かつ大通りで死体が発見された。
正面から一突き、胸にはエビが刺さっていて即死だったら...
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