KYOTO EXPERIMENT 2013
KYOTO EXPERIMENT 2013
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2013/10/25 (金) ~ 2013/10/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/program/lola_arias/
日曜行きます・・ 土日の衛星も壱劇屋も完売してるみたいだから・・今まで行けなかった正倉院展行ってから行こうかな。もしくはお寺で法話。・・で終わったらアンダースローの地点行こう♨
期待度♪♪♪♪♪
0 2013/09/28 11:57
期間 | 2013/10/25 (金) ~ 2013/10/27 (日) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | エルヴィラ・オネト、ロラ・アリアス、ロラ・アリアスマリオ・アイテル、ヴィンセンテ・フィロリッヨ、エルネスティナ・ルッジェロ、ノエリア・シクスト |
脚本 | ロラ・アリアス |
演出 | ロラ・アリアス |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 前売 ¥3,500/当日 ¥4,000 ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500 シニア 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500 高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 ※全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 実の母親に見出すアルゼンチン年代記。 劇作家で女優、ミュージシャンでもあるオールラウンダーが待望の来日 劇作家、演出家、女優、ミュージシャン…とマルチな才能を発揮して活躍するアルゼンチンのアーティスト、ロラ・アリアス。昨年、アルゼンチンが誇る作曲家のウリセス・コンティと発表したアルバムでは、音響~ポストロック~ポエトリーリーディングを自在に行き来する奔放な資質が顕在化し、日本の音楽ファンの間でも知られる存在となった。 一方、舞台作品はアルゼンチンのみならずヨーロッパの主要な演劇祭で既に発表され高い評価を得ており、今回ついに舞台作家として日本デビューが実現した。昨年、ウィーンで初演された『憂鬱とデモ』(原題:Melancolia y Manifestaciones)は、ロラ自身の母親の手記をベースにした作品である。 ロラが生まれた1976年は、クーデターによって軍事独裁政権が生まれ、アルゼンチンの暗黒時代のはじまりとなった年。それは、進歩的な大学教授だったロラの母親にとっても、鬱々とした日々の始まりだった。激動の社会状況と身近でパーソナルな事態が重なりあう地平で、ロラは何度も母親に問いかける。「私を生んだせいなのか? 政治状況のせいなのか?」。 母と娘、国家と個人、歴史と空想、憂鬱とデモ。過酷な政治的現実が、詩的に、ときにユーモラスに、心揺さぶる表現へと変奏される。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付・共同演出:ルティアナ・アクーニャ |
劇作家で女優、ミュージシャンでもあるオールラウンダーが待望の来日
劇作家、演出家、女優、ミュージシャン…とマルチな才能を発揮して活躍するアルゼンチンのアーティスト、ロラ・アリアス。昨年、アルゼンチンが誇る作曲家のウリセス・コンティと発表したアルバム...
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