架空の劇団第15回公演
~月下の一群 亜米利加編
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール(岩手県)
2013/11/01 (金) ~ 2013/11/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.e-morioka.com/~kakoo/
期間 | 2013/11/01 (金) ~ 2013/11/03 (日) |
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劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
出演 | 平田稔(劇団結)、田中雅樹(フリー)、盛田洋平(劇団コトナコナタ)、福田紋子、武藤圭司(フリー)、伊藤栞(岩手大学劇団かっぱ)、似内仁(フリー)、中村剛造(マーブル局)、工藤有季(WIREWORK)、おおしだまご、中村華生、中村美穂(現代時報) |
脚本 | 高橋拓 |
演出 | くらもちひろゆき |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,800円 【発売日】 前売 1500円 当日 1800円 大学生以下 1000円(前・当日共) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月 1日(金) 19:00開場19:30開演 2日(土) 13:30開場14:00開演 19:00開場19:30開演 3日(日) 13:30開場14:00開演 |
説明 | 【あらすじ】 とあるアメリカの酒場。そこでは、アーネスト・トンプソン・シートンが、ハックルベリー・フィンを相手に、狼王ロボと対決した昔話を毎夜毎夜語っている。 そこへ、アメリカの生んだ、史上最高のセックスシンボル、マリリン・モンローが現れ、自らの満たされなかった半生を物語る。 さらに、妻に先立たれ、そのことが諦められず、酒浸りのエドガー・アラン・ポーがやって来て、自らの詩を語り、人生を嘆く。 三人に共通していたのは、何かしらの「思い」を残し、死んだものだということ。 一方、浦安にいる大耳黒ハツカネズミに成り代わって、アミューズメントの世界征服を企む、世界最大のネズミ、ムッチーカピバラとムニーカピバラは、その野望とは無関係に死者の残した「思い」に巻き込まれていく。 すでに亡くなっている実在の人物と、物語の登場人物が交錯し、死者の残した「思い」を巡って酒場に人は集まってくる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出助手・須貝綾子/舞台美術・平川重寅(pmi)/音響・佐藤浄/照明・田村史法(現代時報)/衣裳・瀬川はるか・小原麻湖//制作・溝江純・高橋宏臣・吉田志津香・佐倉祥子/宣伝美術・前田朋美 |
とあるアメリカの酒場。そこでは、アーネスト・トンプソン・シートンが、ハックルベリー・フィンを相手に、狼王ロボと対決した昔話を毎夜毎夜語っている。
そこへ、アメリカの生んだ、史上最高のセックスシンボル、マリリン・モンローが現...
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