実演鑑賞
他劇場あり:
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/21 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/label/20130831153300.html
今度は映画館が舞台の作品 「さらば八月の大地」では撮影所を舞台にそこに集う人々の群像劇を描かれた鄭義信さんが、今度は、映画館を舞台にどのような人間模様の作品を描かれるのかとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪
0 2013/11/16 17:33
期間 | 2013/12/06 (金) ~ 2013/12/21 (土) |
---|---|
出演 | 坂口芳貞、山本道子、清水明彦、木津誠之、頼経明子、柳橋朋典、山森大輔 |
脚本 | 鄭義信 |
演出 | 松本祐子 |
料金(1枚あたり) | 2,500円 ~ 6,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/label/20130831153300.html |
説明 | 「それでも、 父さんはここで・・・ この町で暮らしていくよ」 人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。 赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。 そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。 いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。 親子の間には、十年前にいなくなった少年が影を落としている。 口にしなかった言葉、言葉にならなかった思いを 父と子はどう受け渡すことができるのか。 晴れ渡る秋空の下、映画館はラスト・ショーを迎える。 1999『冬のひまわり』、2001『秋の蛍』、そして12年目。 鄭義信 文学座への書き下ろし×松本祐子 演出作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
父さんはここで・・・
この町で暮らしていくよ」
人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。
赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。
そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。
いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。
親子の間には、十年前にいな...
もっと読む