地下迷宮演劇
地下迷宮演劇
実演鑑賞
pit北/区域(東京都)
2013/09/21 (土) ~ 2013/09/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/stage/shuji-terayama13/
期間 | 2013/09/21 (土) ~ 2013/09/23 (月) |
---|---|
劇場 | pit北/区域 |
出演 | 倉垣吉宏、TETRA。、こもだまり(昭和精吾事務所)、大島朋恵(R*A)※映像出演、他 |
脚本 | 倉垣吉宏 |
演出 | SAI |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】2013/08/20 <一 般> 前売¥2500 予約¥2800 当日¥3500 <20歳以下> ※当日受付にて要身分証明書提示 前売¥1500 予約¥1800 当日¥2500 ※前売販売9/13迄 ※電子チケット販売9/20(金)迄 |
公式/劇場サイト |
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/stage/shuji-terayama13/ |
タイムテーブル | 9/21(土) 13:00~14:00 9/21(土) 14:30~15:30 9/22(日) 13:00~14:00 9/23(月祝) 16:30~17:30 9/23(月祝) 18:00~19:00 ※受付/開場は20分前からとなっております。 |
説明 | 【解説】 劇場は迷宮である 観客席と舞台。 明確な境界線が失われた「地下迷宮演劇」では 全ての人間が“目撃者”として扱われる。 二代目寺山修司を名乗る男は 空白の履歴書をかかえ マイクを片手に空虚な情熱を吐き出す。 階段には記憶の中の寺山修司 ビデオテープと楽屋裏の情事 わたしたちは実体のない存在 “寺山修司”を解体し、 世界の涯てを求め浮かびあがったのは 水平線の向こう側 顔、声、首、空気、記号の列記と記憶の錯乱 スリリングでアヴァンギャルドな舞台を創り続ける 舞台芸術創造機関SAIが生み出す 2013年の“寺山修司” その答えが今 忘却のアンダーグラウンドに現出する・・・ 寺山修司とはなんだったのか? 劇場全体を使った特殊な演出で 唯一無二の劇的体験から寺山修司を分析する ◆ 出 演 ◆ 倉垣 吉宏 T E T R A 。 市川 五月 蓮田 蓮 仲村 弥生 双山 あずさ(PRONTO秋葉原北口店) 初 紀(Y’m) 南条 ジュン き え る 古田 彩乃 こ も だ ま り(昭和精吾事務所) 大 島 朋 恵(R*A)※特別映像出演 |
その他注意事項 | ※既存の寺山修司作品とは違うオリジナル作品です。 ※移動式の観劇です。動きやすい格好で御参加下さい。 ※上演時間は一時間程です。 |
スタッフ | 音楽 Asohgi |
[情報提供] 2013/08/21 13:55 by 舞台芸術創造機関SAI
[最終更新] 2013/09/28 07:36 by 舞台芸術創造機関SAI
この公演に携わっているメンバー4
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劇場は迷宮である
観客席と舞台。
明確な境界線が失われた「地下迷宮演劇」では
全ての人間が“目撃者”として扱われる。
二代目寺山修司を名乗る男は
空白の履歴書をかかえ
マイクを片手に空虚な情熱を吐き出す。
階段には記憶の中の寺山修司
ビデオテープと楽屋裏...
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