実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.monochromecircus.com/pool/index.html
期間 | 2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般前売り 2,800円 一般当日 3,000円 子ども割引 1,500円 26日14:00 回のみ、カンパニーHP予約のみの取り扱い 対象:6 歳~18 歳(5 歳以下の児童は無料) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「身体との対話」をテーマに、京都を拠点に国際的に活躍するダンスカンパニーMonochrome Circus。 本公演では、これまでのカンパニー内の関係性を様々にシャッフルすることによって、個々のダンサーの際立ちと、有機的な繋がりを更新していくことを目指します。 『One』 振付・演出:佐伯有香 出演:坂本公成、森裕子、野村香子、福井幸代、渡邉尚 音楽:山崎伸吾 ダンサーが体を物質化させて遊ぶことの先に、新しい共有をこの5人のダンサーは見つけるだろう。そのためには、集中したひとりの状態を通ることになるだろう。周りの他者と距離を持って。エキサイティングでリスキーで悲しい。そして、私をおいてきぼりにするだろう。ひとりのダンサーのからだそのものがひとつの作品であって、その作品の中にひとり旅し続けるダンサーの姿を見たいと思う。 『凪』 演出・振付:坂本公成 音楽:J・S・バッハ 振付アシスタント:合田有紀 出演:野村香子+辻本佳 嵐の後。高揚の後。ふたりでいることの「ほんの一瞬の/永遠」の調和。凪。親和と抵抗。個体と液体。拘束と自由。振付と即興。他者とコンタクトする身体をベースに据えながら『掌編ダンス集』を貫く問題意識を頂点まで高めた、ライブ性高い作品。カーン国立振付センター作品『just to dance …』のツアーなどにも参加し国際的に活躍している辻本佳がゲスト出演。 『∞/近くてちかくてよく見えない』 演出・振付・出演:坂本公成+森裕子 音楽:山中透 3・11以後ダンスを踊ることの意味が大きく変動してしまった。価値観の変動と揺らぎをダンスを通じて見つめ直す坂本+森デュエット最新作品。音楽を元dumb type の山中透が担当。 『Species』 振付・出演:野村香子 ー 空間に身を投げ、観察をしてみる。 「Dance & Environment Project」('12年/京都芸術センター)で発表した作品を現在の身体感でリメイク。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『One』
振...
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