瀧廉太郎没後110年記念公演
瀧廉太郎没後110年記念公演
実演鑑賞
スタジオ・デネガ(青森県)
2013/10/13 (日) ~ 2013/10/14 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sky.geocities.jp/gekikenmaples/
期間 | 2013/10/13 (日) ~ 2013/10/14 (月) |
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劇場 | スタジオ・デネガ |
出演 | 藤田由里子、飯山大貴、前野億斗、鎌田龍 |
脚本 | 鎌田龍 |
演出 | 鎌田龍 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,200円 【発売日】2013/07/10 前売り1,000円(学生500円) ※当日各200円増 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月13日(日)13:00/19:00 10月14日(月・祝)13:00/17:00 ※計4ステージ、30分前開場 |
説明 | 明治36年(1903)、一人の音楽家が23歳という若さでこの世を去りました。その音楽家とは、歌曲『花』や『荒城の月』の作曲で知られる瀧廉太郎。今年、平成25年(2013)は瀧の没後110年にあたります。そこで我々劇研マップレスは瀧の功績を讃えるとともに、新たな解釈の下、新作演劇『絶筆~LAST MUSIC』の上演を行います。 作品の舞台となるのは瀧が晩年を過ごした大分県竹田の実家。そこで瀧は絶筆となるピアノ曲『憾』を完成させます。時は明治36年2月14日。どんな思いで、どんな状況で『憾』を書き上げたのか。そして、瀧を薄幸な偉人としてではなく、弱さや情を併せ持つ一人の人間として捉えて描きます。 |
その他注意事項 | 会場の駐車スペースには限りがございます。 車でお越しの方は、最寄りの駐車場をご利用ください。 ・弘前土手町立体駐車場(青森県弘前市土手町63-1) ・したどてスカイパーク駐車場(青森県弘前市土手町38) ・上土手町駐車場(青森県弘前市土手町141-1) |
スタッフ | 【制作】 高岡秀伍、佐々木優成、鎌田龍 【広報】 佐野恭子 【舞台監督】 加川絵理 【演出助手】 高岡秀伍 【照明】 加川絵理 【音響】 高岡秀伍 【美術】 佐野恭子 【大道具】 新宅正和、小笠原健人 <後援>NHK青森放送局、RAB青森放送、ATV青森テレビ、ABA青森朝日放送、東奥日報社、陸奥新報社、FMアップルウェーブ |
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