期待度♪♪♪♪♪
リアル
説明文を読んでいるだけで、リアリティーが物凄く伝わってくる。事実を下敷きにしているだけに当然のことかも知れないが、久々に出会う感覚である。
期待度♪♪♪♪
敵は味方にもなるのかな?
白を基調としたフライヤーが印象的です。「ミナモザ」は昨夏初見でそれ以後気になっている団体です。「銃口」は相手のみならず自分自身に向けてしまうこともある。敵を味方につけることが肝心だ。
期待度♪♪♪♪
「私」と「彼ら」の中にある「敵」をめぐる物語
1991年3月、パキスタンのインダス川で川下りをしていた
日本人大学生3人が 強盗団に誘拐される事件
この事件をお芝居でどのように表現をするのか!?
フライヤーのデザインも何か興味をそそる雰囲気が漂っています!
期待度♪♪♪♪♪
ミナモザ作品に間違いなし!
ここ何作か作風が変わってきている気がしますが
ミナモザ以外の演出を経て
大きくなって戻ってきた瀬戸山さんに期待しています。
今までにない大きな劇場、期間、更には京都公演と
期待せずにはいられません!!