ピッコロシアター鑑賞劇場 文学座公演
ピッコロシアター鑑賞劇場 文学座公演
実演鑑賞
ピッコロシアター (兵庫県)
2025/05/24 (土) ~ 2025/05/25 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://piccolo-theater.jp/event/21754/
期間 | 2025/05/24 (土) ~ 2025/05/25 (日) |
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劇場 | ピッコロシアター |
出演 | 寺田路恵、小林勝也、大滝寛、山崎美貴、沢田冬樹、太田しづか、上川路啓志、日景温子、武田知久、村上佳、比嘉崇貴、成田次郎 |
脚本 | ベルトルト・ブレヒト |
演出 | 西本由香 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】2025/03/20 一般5,000円 25歳以下2,000円 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※25歳以下の方は、当日年齢確認ができるものをご持参ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月24日(土)15:30 5月25日(日)13:00 |
説明 | ブレヒトの名作を新たな視点で描き出す。 「賢くしたたかに笑ってやり過ごせ」 それが肝っ玉おっ母ことアンナ・フィアリングの処世術。 生きるために戦争を利用するが、戦争によって大切なものを失う人間。そのあり様を批判し、笑い飛ばし、見つめ、思考する。 アンナ役を寺田路恵が務めます! 〈あらすじ〉 17世紀、ヨーロッパ各国を巻き込んだ30年戦争の戦火の中“肝っ玉おっ母”ことアンナ・フィアリングは三人の子どもたちを連れて、幌車を引いて戦場から戦場へ商売をして暮らしている。 二人の息子は兵隊に取られ、残った娘カトリンとアンナは戦火を潜り抜け逞しく生き抜くが、平和が訪れれば商売が成り立たず、戦況が悪化すれば逃げ惑う日々。それでもアンナは幌車を引いていく——。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治 上演台本・演出:西本由香 訳詞:高橋知伽江 作曲:パウル・デッサウ 音楽:芳垣安洋、高良久美子 美術:乘峯雅寛 照明:阪口美和 音響:丸田裕也 衣裳:萩野 緑 舞台監督:宮城円香 演出補:岩佐美紀 制作:前田麻登、最首志麻子、井口 碧/渡辺裕美 宣伝美術:チャーハン・ラモーン |
「賢くしたたかに笑ってやり過ごせ」
それが肝っ玉おっ母ことアンナ・フィアリングの処世術。
生きるために戦争を利用するが、戦争によって大切なものを失う人間。そのあり様を批判し、笑い飛ばし、見つめ、思考する。
アンナ役を寺田路恵が務めます!
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