期間 |
2025/05/16 (金) ~ 2025/06/29 (日)
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出演 |
山戸穂乃葉、黒田光輝、生田智子、神田恭兵、藤原一裕(ライセンス)、白羽ゆり、園岡新太郎、阿川建一郎、河野駿介、神澤直也、相良飛鷹、鈴木たけゆき、鳥居留圭、平山トオル、森山雅之、上森麻琴、大越やよい、川村咲季、咲花莉帆、佐桑有香、篠田果鈴、長江玲香、花陽みく、藤井咲(Wキャスト)、大木野乃椛(Wキャスト)、生田志守葉(Wキャスト)、三上さくら(Wキャスト)、石橋佑果 |
作曲 |
小島良太 |
脚本 |
岸本功喜 |
演出 |
岸本功喜 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 11,500円
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公式/劇場サイト |
https://www.musical-majotaku.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
原作「魔女の宅急便」は、児童文学作家・角野栄子氏が 1982年〜2009年の27年間に渡り執筆した全6巻の児童書です。 1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒット、 日本のみならず世界的に有名な作品となりました。
1993年~1996年には蜷川幸雄氏演出によりミュージカル化され、 2014年に実写映画化、そして2016年にはイギリス・ウェストエンドにて舞台化が行われました。
そして2017年、若手新進気鋭の制作チームにより、新演出のミュージカル版を上演! 連日大盛況で幕を閉じました。 その後、2018、2021、2024年にフレッシュなキャストを迎え3度の再演。 そして原作40周年となる、2025年。 5度目の公演を迎えると共に、マカオでの初の海外公演が実現します。
[あらすじ] 13歳になった魔女のキキは、古くから伝わる習わしにのっとり、相棒の黒猫・ジジと共に満月の夜に旅立つ。自分で新しい町を見つけ、一年後には自力で暮らせるようにならなければいけないが、空を飛ぶ魔法しか知らないキキは、新しい町コリコでも様々な壁にぶつかる。皆が家族同然の小さな街で育ったキキは、大きな町での価値観の違いに驚き、また魔女であることに対する好奇の目や偏見にも苦しむ。 自分という小さな存在に葛藤しながらも、飛ぶことに憧れる少年トンボとの交流や、パン屋のおソノさんに励まされながら、思春期の少女は少しずつ成長していく。
飛べることを生かしお届けもの屋さんを始めたキキだが、なかなかうまく町に馴染むことができない。何かとちょっかいを出してくるトンボへの淡い恋心も、まだまだ子どものキキにはその気持ちを整理することができない。
そんな中、町長からある依頼がくる。それは町の一年で一番大きな行事に関わる重要な仕事。キキは無事にその依頼を果たせるのか。そしてトンボとの淡い恋の行方はどうなっていくのか?! |
その他注意事項 |
※未就学児童入場不可 |
スタッフ |
原作・監修:角野栄子(「魔女の宅急便」福音館書店刊) 脚本・演出・振付:岸本功喜 作曲・音楽監督:小島良太 振付:舘形比呂一 美術:池田ともゆき 音響:遠藤宏志 照明:日下靖順 映像:吉光清隆 衣装:十川ヒロコ、牧角綾乃 ヘアメイク:田中エミ 舞台監督:岩崎健一郎 |
1982年〜2009年の27年間に渡り執筆した全6巻の児童書です。
1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒット、
日本のみならず世界的に有名な作品となりました。
1993年~1996年には蜷川幸雄氏演出...
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