第130回もりげき八時の芝居小屋 八時の芝居小屋制作委員会プロデュース
第130回もりげき八時の芝居小屋 八時の芝居小屋制作委員会プロデュース
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール(岩手県)
2013/05/22 (水) ~ 2013/05/24 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gingasenritsu5.blog.shinobi.jp/
期間 | 2013/05/22 (水) ~ 2013/05/24 (金) |
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劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
出演 | 佐々木一、瀧川香菜子(劇団もりのべる)、前川寛子(劇団コトナコナタ)、佐藤光(劇団もりのべる)、嵯峨瞳(劇団かっぱ)、菊池瑛子(劇団コトナコナタ)、庄司円(劇団かっぱ)、菊地潤(劇団ゼミナール)、東隆幸 |
脚本 | 成井豊 |
演出 | 稲邊弘康(劇団コトナコナタ) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,200円 【発売日】 前売:1,000円 当日:1,200円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月22日(水)20:00~ 5月23日(木)20:00~ 5月24日(金)20:00~ |
説明 | あらすじ タイムマシンが実用化された時代。 「ニュースプラネット」では、今日もタイムトラベラーが引き起こした事件について伝えていた。その最中、ニュースキャスター・柿本光介は軽いめまいに襲われる。柿本の過去がまた改変されたのだ。 柿本と高校教師・はるかの過去が変えられたのは、これで二度目。それは、二人の仲を引き裂こうとする、はるかの元同僚・サルマルの仕業だった。サルマルの企みを阻止しようとする柿本。しかし翌日、またしても過去が変えられてしまう。柿本はすぐはるかに電話するが、はるかは1年前にサルマルと結婚していた。 はるかを取り戻すため、柿本は地位も名誉も捨てて、過去へと遡ることを決める。 「もりげき八時の芝居小屋」とは!? ”はちしば”の通称で親しまれる「もりげき八時の芝居小屋」は、良質のお芝居を手頃な料金で、仕事帰りにも立ち寄れる夜8時から上演する演劇公演。劇団の枠を超えたキャスト・スタッフによるプロデュース公演やアンコール公演などを企画・上演し、地元演劇の新しい観客の掘り起こしを目指す。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】田口淳史(WRISTBAND.JAPAN) 【舞台美術・装置】佐野佑季(劇団コトナコナタ) 【照明】古泉千恵,平戸謙好(劇団かっぱ) 【音響】梅舘奈津実(劇団かっぱ) 【映像】山内翼(劇団かっぱ) 【小道具】大條絢香(劇団かっぱ) 【衣装】藤原悦子(よしこ) 【宣伝美術】嵯峨瞳(劇団かっぱ) 【制作】古川裕也,小笠原尚子(WIREWORK) 【プロデュ-サ-】稲邊弘康(劇団コトナコナタ) |
タイムマシンが実用化された時代。
「ニュースプラネット」では、今日もタイムトラベラーが引き起こした事件について伝えていた。その最中、ニュースキャスター・柿本光介は軽いめまいに襲われる。柿本の過去がまた改変されたのだ。
柿本と高校教師・はるかの過去が変えられたのは、これで二度目...
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