実演鑑賞
博多座(福岡県)
2025/06/04 (水) ~ 2025/06/26 (木) 開幕前
上演時間: 約3時間20分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/927
期間 | 2025/06/04 (水) ~ 2025/06/26 (木) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 中村橋之助、中村鶴松、中村梅花、中村福之助、中村勘九郎、中村七之助、中村虎之介 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 16,500円 【発売日】2025/04/19 料金(税込) A席:16,500円 特B席:12,000円 B席:9,000円 C席:5,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/4(水) 11:00 / 16:00 6/5(木) 11:00 / 16:00 6/6(金) 11:00 / 16:00 6/7(土) 11:00 / 16:00 6/8(日) 11:00 / 16:00 6/9(月) 11:00 / 16:00 6/10(火) 休演日 6/11(水) 11:00 / 16:00 6/12(木) 11:00 / 16:00 6/13(金) 11:00 / 16:00 6/14(土) 11:00 / 16:00(貸切) 6/15(日) 11:00 / 16:00 6/16(月) 11:00 / 16:00 6/17(火) 11:00 / 16:00 6/18(水) 休演日 6/19(木) 11:00 / 16:00 6/20(金) 11:00 / 16:00 6/21(土) 11:00 / 16:00 6/22(日) 11:00 / 16:00 6/23(月) 11:00 / 16:00 6/24(火) 11:00 / 16:00 6/25(水) 11:00 / 16:00 6/26(木) 11:00 / 16:00 |
説明 | 【昼の部】 一、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき) 引窓 南与兵衛後に南方十次兵衛:中村橋之助 女房お早:中村鶴松 母お幸:中村梅花 濡髪長五郎:中村福之助 二、お祭り 鳶頭:中村勘九郎 落語「貧乏神」より 三、福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな) 脚本:小佐田定雄 演出:今井豊茂 美術:中嶋正留 照明:千原悦子 附師:杵屋栄十郎 作調:田中傳左衛門 貧乏神おびん:中村七之助 大工辰五郎:中村虎之介 辰五郎妹おみつ:中村鶴松 貧乏神すかんぴん:中村勘九郎 【夜の部】 一、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 道行詞の甘替 舎人桜丸:中村虎之介 苅屋姫:中村鶴 松 斎世の君:中村福之助 三世實川延若より直伝されたる 十八世中村勘三郎から習い覚えし 三遊亭円朝 口演 二、怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき) 中村勘九郎早替りにて相勤め申し候 序幕 隅田堤の場 柳島菱川重信宅の場 二幕目 高田の料亭花屋の二階の場 落合村田島橋の場 高田南蔵院本堂の場 三幕目 菱川重信宅の場 大詰 角筈十二社大滝の場 乳房榎の場 菱川重信 下男正助 蟒三次 :中村勘九郎 磯貝浪江:中村橋之助 舞台番虎吉:中村虎之介 舞台番鶴吉:中村鶴松 松井三郎:中村福之助 重信妻お関:中村七之助 ■あらすじ 【昼の部】 『双蝶々曲輪日記 引窓』 義太夫狂言『双蝶々曲輪日記』(歌舞伎では1750年初演、全九段)の八段目にあたり、一家の情愛が軸となる名作。 京都近郊の八幡の里に住む南与兵衛は、郷代官に出世して南方十次兵衛を名乗ることになり、武士二人を殺めた下手人を探す役目を担います。そのお尋ね者こそ、義母・お幸が養子に出した実子で人気力士の濡髪長五郎。互いの立場や心中を思い合う、十次兵衛、女房お早、お幸、長五郎という四人による人間ドラマが繰り広げられます。 『お祭り』 粋で洒脱な江戸情緒あふれる人気舞踊(1826年初演)。赤坂・山王日枝神社の山王祭が題材で、祭で賑わう江戸の町にいなせな鳶頭が颯爽と現れ、ほろ酔いとなった上機嫌の様子で踊り始めます。女性とののろけ話を語っていくクドキは一番の見せ場。字余りの都々逸を歌ったり、狐拳の振りを見せたり、腕っぷしの強いところを披露するなど、江戸の祭りの風情や心弾む雰囲気、夏の匂いが爽やかに描き出される作品です。 『福叶神恋噺』 上方落語「貧乏神」を題材にした新作歌舞伎。昨年五月に東京・新宿での「歌舞伎町大歌舞伎」で初演され好評を受けた作品の再演です。 江戸の裏長屋で暮らす大工の辰五郎は、妹おみつにも愛想をつかされるほど働かない男。そんな辰五郎の前に、吸い取る養分が無くて困っている貧乏神おびんが現れます。憎めない人柄の辰五郎に懇願され、つい金を貸してしまうおびん。貧乏神らしからぬ甘さをすかんぴんに忠告されますが、おびんは聞く耳を持たず、辰五郎の家に居候をして内職を始めます。辰五郎のことを愛しく思っていた働き者のおびんでしたが、ある出来事から愛想がつき、彼の元を離れることに決めるのでした⋯。個性豊かな愛すべき人物たちが生き生きと描かれる人情話。おびんと辰五郎との丁々発止のやり取りや二人の恋の行方も見どころです。 【夜の部】 『菅原伝授手習鑑 道行詞の甘替』 冤罪で筑紫に流された菅丞相(菅原道真)の悲運を題材にした義太夫狂言の名作『菅原伝授手習鑑』(1746年初演)。全五段の作品の二段目にあたる舞踊が『道行詞の甘替』で、今回が実に59年ぶりの上演となります。 菅丞相の養女・苅屋姫は天皇の弟・斎世の君と恋仲。その舎人である桜丸は飴売りに身をやつし、密会の場の京・加茂堤から落ち延びた斎世の君と姫を連れ、姫の実母・覚寿の住む河内国土師を目指します。 『怪談乳房榎』 幕末から明治にかけて活躍した落語家・三遊亭円朝の口演をもとにした怪談噺です。 絵師の菱川重信には、美貌の妻お関と赤ん坊の真与太郎がいます。偶然、お関に一目惚れした浪人の磯貝浪江は、重信に弟子入りし、重信の留守中、お関を我が物にします。更に、無心に現れた蟒三次に金を渡し、下男の正助をも脅して、重信を殺害します。悪業を隠し、お関と夫婦になった浪江ですが、今度は真与太郎を亡きものにしようとし・・。気品漂う重信、正直者の正助、原作には登場しない悪党の蟒三次という性格の異なる三役を早替わりで演じ分ける、歌舞伎ならではの趣向と醍醐味が詰め込まれた作品です。大詰には本水を使用した演出が盛り込まれ、滝壺の中で三次と正助を早替わりしながらの大立廻りは大きな見どころです。先人の思いを受継いだ、圧巻の迫力とエンターテインメント性が魅力の作品で、博多座では待望の初上演となります。 |
その他注意事項 | 【昼の部】約3時間30分【夜の部】約3時間10分(ともに休憩含む)となっております。 ※時間は前後する場合がございます。何卒ご了承くださいませ。 |
スタッフ |
一、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
引窓
南与兵衛後に南方十次兵衛:中村橋之助
女房お早:中村鶴松
母お幸:中村梅花
濡髪長五郎:中村福之助
二、お祭り
鳶頭:中村勘九郎
落語「貧乏神」より
三、福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな...
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