県立ピッコロ劇団オフシアターVol.28
県立ピッコロ劇団オフシアターVol.28
実演鑑賞
ピッコロシアター 中ホール(兵庫県)
2013/04/05 (金) ~ 2013/04/11 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/event/detail/?id=54
期間 | 2013/04/05 (金) ~ 2013/04/11 (木) |
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劇場 | ピッコロシアター 中ホール |
出演 | 今仲ひろし、浜崎大介、杏華、原竹志、樫村千晶、三坂賢二郎 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 <全席自由席> 前売2000円(当日2500円) 2作品セット券3500円 ※それぞれの作品にチケット1枚必要です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月 5日(金)18:30 寿歌 6日(土)14:00 寿歌★ 17:00 マラート 7日(日)14:00 マラート★ 17:00 寿歌 8日(月) 休館日 9日(火)14:00 寿歌 10日(水)18:30 マラート 11日(木)14:00 マラート |
説明 | 悲劇を経験した人間はその後、 どうやって未来を手にすることができるのか? 核戦争後の日本、そして 第二次世界大戦におけるレニングラード。 異なる視点から描きだす日本とロシアの名作2作品に、 ピッコロ劇団の今後の創作活動を担うことが期待される2名の演出家が挑みます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 「寿歌」 作=北村 想 演出=吉村祐樹(兵庫県立ピッコロ劇団) 「私のかわいそうなマラート~焼跡のワルツ」 作=アレクセイ・アルブーゾフ 翻訳・演出=島守辰明(兵庫県立ピッコロ劇団) 照明=石原直盛(ハートス) 音響=三宅住絵(Quantum Leap*) 舞台監督=政香里沙・鈴木田竜二 制作=田窪哲旨 |
どうやって未来を手にすることができるのか?
核戦争後の日本、そして
第二次世界大戦におけるレニングラード。
異なる視点から描きだす日本とロシアの名作2作品に、
ピッコロ劇団の今後の創作活動を担うことが期待される2名の演出家が挑みます。