期間 |
2025/05/13 (火) ~ 2025/06/01 (日)
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出演 |
山崎樹範、田村海琉、藤本もあ菜、蒼井嵐樹、堀田茜(映像出演) |
脚本 |
兼重淳 |
演出 |
兼重淳 |
料金(1枚あたり) |
8,800円 ~ 8,800円
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公式/劇場サイト |
https://www.aoi-pro.com/jp/work/20250124/56953/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
2024年東京での初演から1年、新シーン・新演出が加わりさらにパワーアップ! 東京&大阪上演が決定 映画「461個のおべんとう」の原作となった渡辺俊美さんのエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を舞台・朗読劇化 山崎樹範×田村海琉が親子役続投! 映画で監督・脚本を務めた兼重淳さんが、朗読劇では脚本・演出・映像監督を担当、2025年も続投
【あらすじ】 ミュージシャンとして活動する渡辺俊美(山崎樹範)は、長年連れ添った妻と離婚した。その影響なのか、15歳と多感な年頃を迎えた息子・登生(田村海琉)は高校受験に失敗してしまう。好きな事をやって生計を立てている俊美は、"学校に行く事だけがすべてではない"と考えるが、登生は「もう一度、高校受験をしたい」と伝える。次の年、見事高校に合格した登生は3年間休まずに学校に通うことを約束する。お昼ご飯をどうするか問いかける俊美。登生は「パパの弁当がいい。コンビニの弁当より、パパが作った方がおいしいから」と答えた。こうして「3年間お弁当を作る」「3年間、休まず高校へ行く」という"大切な男の約束"が生まれた。 徹夜明けの朝も、ライブの翌日も、二日酔いの朝も、一日も欠かすことが無かったシングルファーザーの怒涛の弁当作りの記録を通して、親子の絆を描く。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
原作:渡辺俊美著『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス) 脚本・演出・映像監督:兼重淳
チーフプロデューサー:代情明彦(AOI Pro.)、近藤富英 プロデューサー:伊藤夏恵(AOI Pro.)、長谷川陽奈子、吉田涼乃 協力プロデューサー:吉田和睦(ナナガツ)、黒澤優介(AOI Pro.) アシスタントプロデューサー:大下沙綾(AOI Pro.)、涌井恵美子(AOI Pro.) 広報:大髙日菜子(AOI Pro.) |
映画「461個のおべんとう」の原作となった渡辺俊美さんのエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を舞台・朗読劇化
山崎樹範×田村海琉が親子役続投!
映画で監督・脚本を務めた兼重...
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