期間 |
2025/05/07 (水) ~ 2025/07/13 (日)
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出演 |
井上芳雄、浦井健治、潤花、未来優希、岡幸二郎、福井貴一、宮川浩、橋本さとし、福井晶一、原康義、塩田朋子、原慎一郎、荒田至法、榎本成志、奥山寛、河野顕斗、後藤晋彦、砂塚健斗、田中秀哉、常住富大、福永悠二、丸山泰右、山名孝幸、横沢健司、彩花まり、石原絵理、岩﨑亜希子、音道あいり、樺島麻美、北川理恵、島田彩、原広実、玲実くれあ |
作曲 |
ジル・サントリエロ、フランク・ワイルドホーン |
脚本 |
ジル・サントリエロ |
演出 |
鵜山 仁 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 17,000円
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公式/劇場サイト |
https://www.tohostage.com/ataleoftwocities/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
【INTRODUCTION イントロダクション】 全世界での発行部数2億冊超! 文豪チャールズ・ディケンズ不朽の名作、待望の再演!!
チャールズ・ディケンズの小説はこれまで世界各国で舞台化されてきました。『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』など、ディケンズ世界の“人々”は精一杯生きることの辛さを味わい続けますが、そんな中一瞬でも輝く幸福を多くの観客に見せ大きな感動を与え続けてきました。彼のもう一つの名作『二都物語』は18世紀のイギリスとフランスの二国間で起こる美しく壮大なロマンス物語。これまでに全世界で2億冊以上発行されています。アメリカでミュージカル化されたのは2007年。翌年にはブロードウェイに進出し、2012年には韓国でも上演され、賞賛を浴びました。日本では2013年夏、帝国劇場にて日本初上演し、とうとう12年の時を経て、2025年明治座にて再演が決定いたしました!
【STORY ストーリー】 18世紀後半、イギリスに住むルーシー・マネットは、17年間バスティーユに投獄されていた父ドクター・マネットが酒屋の経営者ドファルジュ夫妻に保護されていると知り、パリへ向かう。無事に再会し父娘でロンドンへの帰途の最中、フランスの亡命貴族チャールズ・ダーニーと出会うが彼はスパイ容疑で裁判に掛けられてしまう。そのピンチを救ったのはダーニーと瓜二つの酒浸りの弁護士シドニー・カートン。3人は親交を深め、ダーニーとルーシーは結婚を誓い合う仲になる。カートンも密かにルーシーを愛していたが、2人を想い身を引く。穏やかな暮らしが続くかに見えたが、ダーニーは昔の使用人の危機を救おうと祖国フランスに戻り、フランス革命により蜂起した民衆たちに捕えられてしまう。再び裁判に掛けられたダーニーだったが、そこで驚くべき罪が判明し、下された判決は死刑。ダーニーとルーシーの幸せを願うカートンはある決心をし、ダーニーが捕えられている牢獄へと向かう――。 |
その他注意事項 |
*武内 耕は、怪我のため、出演予定の全日程を休演させていただくこととなりました。 代わりまして、砂塚健斗が務めさせていただきます。
※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。 ※劇場内では咳エチケットにご協力ください。 ※公演情報などに変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払戻しはいたしかねます。 ※公演中止の場合を除き、払戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。また、出演者に対してのお祝い花(スタンド花、アレンジメント、鉢物、他)は、スペースの都合により、お断り申し上げます。 |
スタッフ |
脚本・作詞・作曲:ジル・サントリエロ 追加音楽:フランク・ワイルドホーン 原作:チャールズ・ディケンズ(「オリバー・ツイスト」「クリスマス・キャロル」) 翻訳・演出:鵜山 仁 訳詞:佐藤万里 音楽監督:八幡 茂 音楽監督補:宇賀神典子 歌唱指導:やまぐちあきこ・安部誠司 ステージング:田井中智子 美術:松井るみ 照明:服部 基 衣裳:前田文子 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 音響:渡邉邦男 音響補:碓氷健司 アクション:渥美 博 指揮:若林裕治 オーケストラ:東宝ミュージック・ダットミュージック 稽古ピアノ:國井雅美・石川花蓮・小川浩佳 舞台監督:廣田 進 演出助手:末永陽一 制作:いとうちえ・藤田千賀子 アシスタントプロデューサー:渡邊 隆 スーパーヴァイザー:岡本義次 プロデューサー:田中利尚 |
全世界での発行部数2億冊超!
文豪チャールズ・ディケンズ不朽の名作、待望の再演!!
チャールズ・ディケンズの小説はこれまで世界各国で舞台化されてきました。『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』など、ディケンズ世界の“人々”は精...
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