謎の女———《まなみ》。第一回本公演
謎の女———《まなみ》。第一回本公演
実演鑑賞
2025/06/13 (金) ~ 2025/06/15 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://x.com/manakadesuyo
期間 | 2025/06/13 (金) ~ 2025/06/15 (日) |
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劇場 | in→dependent theatre 1st |
出演 | 赤穂神惟(演劇集団よろずや)、きゃな子(劇的☆ジャンク堂)、田中良子、殿村ゆたか(MelonAllStars)、中山美咲(8光年から、)、マナカ(劇的☆ジャンク堂)、美香本響(meyou/ハネモノ№4)、山本香織(道頓堀セレブ) |
脚本 | マナカ(謎の女ーーー《まなみ》。」) |
演出 | マナカ(謎の女ーーー《まなみ》。」) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2025/04/13 (一般)前売 3000円 / 当日 3500円 (学生)前売 2000円 / 当日 2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月13日(金) 19:30 6月14日(土) 12:30/16:00/19:30 6月15日(日) 12:30/16:00 |
説明 | 謎の女ーーー《まなみ》。初の本公演は、珠玉の短編3本集 ーーーーーーーーーーー 『すーぱーヒーロー』 かつて日本で巻き起こった超能力ブーム。クレアボイアンス・コトハはその中でもひときわ注目を集める存在であった。 曰く、幼い彼女の瞳には現在過去未来のあらゆる事象や人の心を見通す力が宿っているという。 テレビ番組にクレアボイアンス・コトハが出演すると、多くの人が彼女の力に救いを求め、賞賛した。 しかしある日、クレアボイアンス・コトハはあらゆるメディアから忽然と姿を消してしまう。彼女は今、どこで何をしているのだろう……。 ーーーーーーーーーーー 『このくらいはこかい』 何もキチンとできない自分が嫌になる。 何も間違えたくないし何からもはみ出したくないし誰にもガッカリされたくない。 いつも笑っていたいしなんでも出来るようになりたいし常に適度に認められていたい。 なのにそれが出来なくてしんどくなる。どうしていつもこうなんだろう。 だから俺は今日もここにいる。ここが落ち着く。いっそずっとここにいるのもいいかもしれないよなに勝手に入ってきてんだよ母ちゃん。 ーーーーーーーーーーー 『これまでのあらすじ』 両親がある日突然いなくなってしまった兄妹、隆臣と比奈はともに祖父、九郎の家に引き取られる。 自由で奔放な言動の“おじいちゃん”に対し、最初は距離を計りかねていた二人。 しかし、比奈が密かに描いていたスケッチブックを見た祖父の言葉が、やがて比奈と隆臣の未来に大きな影響を与えてゆく事になる。 ーーーーーーーーーーー |
その他注意事項 | ・本公演では未就学児童入場不可となっております、ご了承ください |
スタッフ | 演出補佐:水鳥川岳良(私見感) 舞台監督:脇田友(スピカ) 音響:廣岡美祐(株式会社Road-K) 照明:高木里桜 映像記録:武信貴行(U.M.I Film makers) 音響オペレーター:瀧宮茜(劇団蝉しぐれ/CLOUD9) 宣伝美術:二朗松田(カヨコの大発明) 制作:ながたゆうか(MEHEM) |
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『すーぱーヒーロー』
かつて日本で巻き起こった超能力ブーム。クレアボイアンス・コトハはその中でもひときわ注目を集める存在であった。
曰く、幼い彼女の瞳には現在過去未来のあらゆる事象や人の心を見通...
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