実演鑑賞
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2025/03/14 (金) ~ 2025/03/23 (日) 上演中
休演日:3/17(月)
上演時間:
公式サイト:
https://studio-life.com/stage/thoma2025/
期間 | 2025/03/14 (金) ~ 2025/03/23 (日) |
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劇場 | ウエストエンドスタジオ |
出演 | 青木隆敏、伊藤清之、前木健太郎、鈴木翔音、千葉健玖、長岡悠輝(劇団ネコ脱出)、佐藤祐亮(トキエンタテインメント)、星野司、横田陽介(舞夢プロ)、大沼亮吉、青木隆敏、ミヤタユーヤ、馬場煇平、曽世海司、船戸慎士、笠原浩夫、藤原啓児 |
脚本 | 倉田淳 |
演出 | 倉田淳 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,500円 【発売日】2025/02/09 (各税込 前売・当日共 整理券付自由席) 【一般】 6,500円 【club LIFE会員】6,200円 *club LIFE会員優先予約 6,000円 【イブニングチケット】5,000円 *枚数限定・18、19時のステージ限定・開演15分前入場 【学生】3,000円 【高校生以下】 2,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/14(金) 19:00★ 3/15(土) 13:00★■ / 18:00★■ 3/16(日) 13:00■ / 18:00 3/17(月) 休演日 3/18(火) 19:00◇ 3/19(水) 19:00◇ 3/20(木) 13:00 / 18:00 3/21(金) 19:00◇ 3/22(土) 13:00★ / 18:00★ 3/23(日) 13:00★ [終演後] ★…舞台挨拶あり ■…撮影会あり ◇…トークショーあり ※受付開始は開演45分前、ロビー&客席開場は開演30分前からとなります。 ※3月16日(日)18:00は追加公演です。 |
説明 | 【ABOUT】 2025年、スタジオライフは40周年を迎えさせていただきます。40周年を迎える幕開けには、やはりこの作品と思いました。私たちのバイブル『トーマの心臓』です。そして11回目となる今回の上演を、一挙手一投足を至近距離で晒し、息つく暇も許されない緊密な緊張空間である小劇場、それも『トーマの心臓』の初舞台化をさせていただいたウエストエンドスタジオで行いたく思いました。まさに原点回帰です。キャスティングにも若手を配し、新風を求めて客演の方々にもご参加いただくこととなりました。思えば、1996年2月に『トーマの心臓』初舞台化をさせていただいた時も、劇団初のオーデションを行い多数の若者と一緒にタグを組みました。稽古に稽古を重ね、初日を迎えた29年前の冬でした。今回も稽古して、稽古して、稽古して、新しい座組による幕を開けたく考えています。ただ一つ初舞台化の時と違う点があります。それはスタジオライフ版『トーマの心臓』をともに立ち上げてきた先輩たちの存在があることです。今回は大人役に徹し、物語の進行に大事な役割を果たすポジションを担ってもらいます。過去の上演を背負いつつ、新境地へと向かう『トーマの心臓』2025、頑張ります。 倉田淳 【STORY】 冬の終わりの土曜日の朝、一人の少年が自殺した。 彼の名はトーマ・ヴェルナー。 そして月曜日、一通の手紙がユリスモールのもとへ配達される。 トーマからの遺書だった。 その半月後に現れた転入生エーリク。 彼はトーマに生き写しだった。 人の心を弄ぶはずだった茶番劇。 しかし、その裏側には思いがけない真実が秘されていた。 |
その他注意事項 | *キャストはLicht(リヒト)・Eifer(アイファー)・Seele(ゼーレ)の3チーム制です。 各回の出演キャストの詳細は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 原作:萩尾望都「トーマの心臓」(小学館文庫刊) |
2025年、スタジオライフは40周年を迎えさせていただきます。40周年を迎える幕開けには、やはりこの作品と思いました。私たちのバイブル『トーマの心臓』です。そして11回目となる今回の上演を、一挙手一投足を至近距離で晒し、息つく暇も許されない緊密な緊張空間である小劇場、それも...
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