おおくま演劇祭 主宰企画
おおくま演劇祭 主宰企画
実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2025/03/14 (金) ~ 2025/03/17 (月) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://x.com/ookumaengekisai
期間 | 2025/03/14 (金) ~ 2025/03/17 (月) |
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劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 額信ガク、瀬戸内ぽんぽこ、おかちまちまちこ |
料金(1枚あたり) |
300円 ~ 1,000円 【発売日】2025/03/04 ☆=2作品上演回 学生 500円 一般 1000円 ♢=1作品+アフタートーク 学生 300円 一般 700円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月14日(金) 19:00 ☆ 瀬戸内ぽんぽこ × おかちまちまちこ 3月15日(土) 13:00 ☆ 額信ガク × おかちまちまちこ 18:00 ♢ 瀬戸内ぽんぽこ(アフタートーク) 3月16日(日) 13:00 ☆ 額信ガク × 瀬戸内ぽんぽこ 19:00 ♢ おかちまちまちこ(アフタートーク) 3月17日(月) 13:00 ♢ 額信ガク(アフタートーク) ☆=2作品上演回 ♢=1作品+アフタートーク |
説明 | 早稲田演劇の 先輩脚本家 × 後輩演出家 早稲田ではこれまで数多の演劇が生み出されてきた。 そしてその長い時間の積み重ねの中で、その時代を生きた若者の声を代弁してきた。紡がれてきた脚本や演出にはその声が色濃く反映されている。 今も多くの若者が、早稲田にて演劇に身を投じている。 演劇を楽しみ尽くしてやるという情熱、 終わりゆくモラトリアムへの不安、 人生の荒波に飲まれ、それでも見出す希望。 演劇に託す思いは違えど、その熱量は変わらない。 これまでも、そしてこれからも ではこれまでの早稲田演劇生が書き上げた脚本を、 今の早稲田演劇生が演出すると どのような変化が生まれるのだろうか。 早稲田演劇のつながりの中で、 変わらないもの、変わってきたことを探っていく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
先輩脚本家 × 後輩演出家
早稲田ではこれまで数多の演劇が生み出されてきた。
そしてその長い時間の積み重ねの中で、その時代を生きた若者の声を代弁してきた。紡がれてきた脚本や演出にはその声が色濃く反映されている。
今も多くの若者が、早稲田にて演劇に身を投じて...
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