実演鑑賞
SOOO dramatic!(東京都)
2025/02/13 (木) ~ 2025/02/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.suna-no-ue.com/meinichi/intro.html
期間 | 2025/02/13 (木) ~ 2025/02/16 (日) |
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劇場 | SOOO dramatic! |
出演 | 大橋弘枝、河合祐三子、平島茜、本多麻紀(SPAC-静岡県舞台芸術センター) |
脚本 | 司田由幸 |
演出 | 司田由幸 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】 ◇前売料金 ・一般:4,500円 ・U25:3,500円 ・高校生以下:2,000円 ※全席自由席(クラウドファンディングにて前方席確保のリターンあり) ※U25・高校生以下の方は受付にて身分証を確認させていただきます。 ※未就学児は保護者の膝上に限り無料。席に座る場合は高校生以下チケットが必要となります。 ◇当日料金 各料金に+500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2025年2月 13日(木)19:00 14日(金)14:00 / 19:00 15日(土)13:00 / 18:00 16日(日)13:00 / 18:00 ※4日間全7ステージ ※開場・受付開始は開演の45分前より |
説明 | 手話と声をつかった、 死者たちへのインタビューがはじまる。 これは演劇か? それとも、死への予行演習か? 問いの先に見える景色とは? ◆どんな内容? 「覚えていますか? あなたが なくなった 時のこと。」 この物語は、インタビュー形式で進んでいきます。 インタビューされる対象は、かつて なくなった 家族や友人、愛犬、枯れた花といった様々な生き物たち。 生きている者から投げかけられる多くの問いに、 なくなったものたちは刻一刻と姿かたちを変えながら答えていきます。 やがて《問い》は、観客までをも巻き込み始め…。 ◆どう演じるの? この上演は、 聞こえない俳優と聞こえる俳優が二人一組となり、 一つの役を手と声(手話と日本語)を使って演じます。 バリアフリーへの配慮だけではなく、ストーリーと密接に絡み合った、全く新しい表現形態に挑戦しています。 “江戸まち たいとう芸楽祭”という晴れ舞台に集う、国内外で活躍する俳優たちの共演にご期待ください。 |
その他注意事項 | ◇鑑賞サポート ●情報保障(聴覚に障がいのある方向け)について 本公演は、セリフを手話と声(日本語)と日本語字幕で上演いたします。 開演前や終演後のご案内時にも、UDトークによる文字でのご案内があり、劇場内には手話通訳がおりますので、何かございましたら気軽にお声がけください。 ●車椅子をご利用の方、足の不自由な方のためのスペースについて 車椅子のままご入場・観劇が可能なスペースをご用意しております。 ※数に限りがあるため、チケットをお申込みいただく前にお問い合わせください。 |
スタッフ | 脚本・演出:司田由幸 音楽:寺田英一 照明操作:郡山純一 宣伝美術:高橋真美子 ビジュアル撮影・記録:伊藤華織 広報映像:鈴林まり(SPAC-静岡県舞台芸術センター) 手話通訳:飯塚佳代、石川ありす、井本麻衣子、小松ともみ、清水雅人、田村梢、村山春佳、吉田亜紀 手話監修:佐沢静枝 企画協力・パンフレット編集:studio_o3(大和田瑞穂・高階經啓) 協力:Ayaneco、和の器 韋駄天 イベントコーディネーター:小川隆太 主催:砂の上の企画 |
死者たちへのインタビューがはじまる。
これは演劇か?
それとも、死への予行演習か?
問いの先に見える景色とは?
◆どんな内容?
「覚えていますか?
あなたが なくなった 時のこと。」
この物語は、インタビュー形式で進んでいきます。
インタ...
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