実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2025/03/15 (土) ~ 2025/03/23 (日) 開幕前
上演時間:
期間 | 2025/03/15 (土) ~ 2025/03/23 (日) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 中島大介、杉浦功兼、長谷川かずき、高橋邦春、新美たま希、只野操(劇団新派)、鴫原桂(劇団新派)、喜多村次郎(劇団新派)、秋田かおる、槇野レオナ、小久保凜、篠原和美、石橋直也 |
脚本 | 石橋直也 |
演出 | 石橋直也 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,500円 【発売日】2025/02/08 全席指定/5,000円 当日券/5,500円 《プレビュー公演》 全席自由/3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 15日(土) 14:30 [※プレビュー公演] /18:30 16日(日) 14:00/18:30 17日(月) 18:30 18日(火) 14:00/18:30 19日(水) 18:30 20日(木•祝) 14:00/18:30 21日(金) 14:00 22日(土) 14:00/18:30 23日(日) 14:00 *受付開始は開演45分前 *客席開場は開演30分前 |
説明 | [ あらすじ ] 昭和中期の東京。 新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。 彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。 それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、 伊福部は一冊の台本を差し出す。 それは荒木又一郎が書いた演劇の台本であった。 なぜ小説家である荒木が失踪し台本を書いていたのか。 ことの真実はすべて台本の中に書かれていた。 それは、過去のあやまちによって苦しむ荒木と、 演劇に情熱を注ぐ《盟星座の住人達》との“奇跡”のような数日間の記録であった。 主宰石橋直也が2013年に自身の自主公演「直也の会」のために書き下ろし、 再演を熱望されていた作品が今、玄狐で蘇ります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [スタッフ] 舞台監督/大河原敦 舞台美術/阿部一郎 照明/池田圭子 音響/中島正人 音楽/野本健太郎 振付/花柳嘉恵富 制作/明美里(玄狐) 企画/玄狐 |
昭和中期の東京。
新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。
彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。
それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、
伊福部は一冊...
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