トリノ王立歌劇場 2013年日本公演
トリノ王立歌劇場 2013年日本公演
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/torino_2013/tosca.html
期間 | 2013/11/29 (金) ~ 2013/12/08 (日) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | ノルマ・ファンティーニ(11/29,12/2)、バルバラ・フリットリ(12/5,12/8)、マルセロ・アルバレス、ラド・アタネリ、ほか |
作曲 | ヴェルディ・プッチーニ |
演出 | ジャン・ルイ・グリンダ |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 43,000円 【発売日】2013/02/23 [全公演] S\43,000 A\38,000 B\33,000 C\28,000 D\23,000 E\16,000 F\11,000 [夢倶楽部会員] S\41,000 A\36,000 B\32,000 C\27,000 D\22,000 E\15,000 F\10,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | □11月29日(金) 18:30 □12月2日(月) 15:00 □12月5日(木) 18:30 □12月8日(日) 15:00 |
説明 | 第1幕:1800年のローマ。画家カヴァラドッシは礼拝堂で恋人の歌姫トスカを想い、愛の歓びを歌う(アリア<妙なる調和>)。政治犯アンジェロッティを追う警視総監スカルピアはトスカを見初め欲望に燃え上がる(テ・デウム)。 第2幕:政治犯を匿った罪でとカヴァラドッシは拷問を受ける。スカルピアは恋人の解放を条件にトスカの身体を求める。トスカは了承し、わが身の運命を嘆き、祈る(アリア<歌に生き、愛に生き>)。スカルピアは部下にカヴァラドッシの見せかけの銃刑を命じる。二人になり、迫るスカルピアをトスカは隠し持ったナイフで刺し倒す。 第3幕:サンタンジェロ城。カヴァラドッシはトスカとの別れを嘆く(アリア<星も光ぬ>)。トスカが現れ、いきさつを話し、二人は愛を確かめる。銃刑が終わり、恋人に近づくトスカ。処刑は本物でカヴァラドッシは息を引取る。二人を待ちうける運命は… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮:ジャナンドレア・ノセダ |
第2幕:政治犯を匿った罪でとカヴァラドッシは拷問を受ける。スカルピアは...
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