2013年春公演
2013年春公演
実演鑑賞
上野ストアハウス(東京都)
2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.act-aoyama.com/
期間 | 2013/04/18 (木) ~ 2013/04/21 (日) |
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劇場 | 上野ストアハウス |
出演 | 小西優司、岩崎友香、安中愛子、宇土よしみ、千葉滋、福井美沙葵、浅野夢彦、渋谷結香、菊地正仁 |
脚本 | 翻訳:福田逸 |
演出 | 小西優司 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2013/03/01 全席自由 前売り・当日 一般3,500円 学生2,500円 団体割引(5名以上)2,500円 チラシ割引3,000円(本チラシ持参の方) ※チラシ割引と学生・団体割引の併用はできません。 【チケットお申し込み(予約)】 magnat007@me.com にて承ります。 【代表携帯】 090-6002-2905 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2013年4月18日(木)19:30~ 2013年4月19日(金)19:30~ 2013年4月20日(土)13:00~/18:00~ 2013年4月21日(日)13:00~/18:00~ |
説明 | 19世紀末、ロシアのとある田舎町。ワーニャは姪のソーニャと共に亡き妹の領地の管理に尽力してきた。 妹にはセレブリャーコフという大学教授の夫があり、 彼こそは自分の人生を捧げるに足る才能の持ち主であると信じたワーニャは、 収入のほとんどを彼に送り援助を惜しまなかった。 ところが退職し、若く美しい後妻のエレーナを伴って田舎の領地に戻ってきたセレブリャーコフ教授は尊大なだけの単なる俗物に成り下がっていた。 教授の学問のために捧げた人生が無意味であることに気づいたワーニャは酒に溺れエレーナへの恋心に情熱を燃やすが、受け入れられることはなかった。 また不器量ながらもワーニャと共に働いて来たソーニャは、森を愛し、意思として働くアーストロフへの恋心を日増しに強くしていた。 そんなある日、田舎暮らしに愛想を尽かした教授は、別荘を購入するために領地の土地の売却を提案。そのあまりに身勝手で理不尽な提案に、積年の恨みを爆発させたワーニャは、ついにピストルを持ち出し教授に銃口を向ける。 |
その他注意事項 | ※開場受付は開演60分前になります。 ※上映時間は120分を予定しています。 |
スタッフ | 舞台監督 暁雅火 音響:吉田晃弘 照明:松村剛(ゴー・ライティングオフィス) 制作:ワーニャ伯父さん企画制作部 演出助手:潮ひかる 撮影:酒井宏和(自由が丘スタジオ) フライヤー:machiko・若林裕司 大道具:六尺堂 小道具:演劇集団アクト青山 翻訳:福田逸 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
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妹にはセレブリャーコフという大学教授の夫があり、 彼こそは自分の人生を捧げるに足る才能の持ち主であると信じたワーニャは、 収入のほとんどを彼に送り援助を惜しまなかった。 ところが退職し、若く美し...
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