実演鑑賞
APOCシアター(東京都)
2024/12/26 (木) ~ 2024/12/29 (日) 上演中
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://shabadaba.com/bibishiki.html
期間 | 2024/12/26 (木) ~ 2024/12/29 (日) |
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劇場 | APOCシアター |
出演 | 市原麻帆、稲吉あかり、大塚遊馬、San.(東京舞座)、宮崎柊太 |
脚本 | エレナ・ファノラキス、原作:宮沢賢治「よだかの星」 |
演出 | エレナ・ファノラキス |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 2,800円 【発売日】2024/11/17 一般=2800円 U24=2300円 高校生以下=500円 ーーーーーー 全席自由・税込 ✳未就学児童のご入場はご遠慮願います。 ✳U24は年齢が確認できる身分証明書を、高校生以下は学生証をご提示ください。 ーーーーーー 🕺💃R⇔J割🪩✨ 受付にて前回公演『R⇔J』のチケットをご提示で500円引き! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月26日(木)19:30 12月27日(金)14:00 12月28日(土)14:00/18:00 12月29日(日)14:00 ✳受付開始・開場は開演の30分前 |
説明 | 踊り子である“ヨダカ”は、その美しさからサーカスで一番の人気者。 だが、美麗な姿以外は求められず、声を出すことさえ許されなかった。 自身の言葉を胸の内にしまいこみ孤独な日々を過ごしていたヨダカの前に、才能を利用され何も作れなくなった芸術家"サソリ"が現れる。 サソリに出会ったヨダカは、閉じ込められた"美しさ"から逃れたいと思うようになるが…… 「美しき」舞台を壊そう 本当の幸せのために 宮沢賢治の『よだかの星』を元に描く、美しさに捉われ、居場所に縛り付けられた者達による解放の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付:上松萌子 舞台監督:粂川鴻太・奥泉 舞台美術:岡田新 照明:加藤奈緒 音響:藪田顕都(はちみつ) 衣裳:池田衣穂 演出助手:平栗史麻 照明オペレーター:篠崎大樹 宣伝美術:OSMM 制作:及川晴日(娑婆駄馬) スーパーバイザー:黒澤たける 企画・製作・主催:娑婆駄馬 |
だが、美麗な姿以外は求められず、声を出すことさえ許されなかった。
自身の言葉を胸の内にしまいこみ孤独な日々を過ごしていたヨダカの前に、才能を利用され何も作れなくなった芸術家"サソリ"が現れる。
サソリに出会ったヨダカは、閉...
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