岸博之x石井春花プロデュース第二弾
岸博之x石井春花プロデュース第二弾
実演鑑賞
アトリエ第Q藝術(東京都)
2025/02/19 (水) ~ 2025/02/24 (月) 上演中
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://x.com/ishii_haruka/
期間 | 2025/02/19 (水) ~ 2025/02/24 (月) |
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劇場 | アトリエ第Q藝術 |
出演 | 石井春花、河合雪絵、倉林えみ、池内菜々美、おはらゆか、市原一平、寺澤美央、千依、岸博之 |
脚本 | 鈴木穣 |
演出 | 伊東由美子 |
料金(1枚あたり) |
4,800円 ~ 5,000円 【発売日】2025/01/10 前売り 4800円 当日 5000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月19日(水) /19:00 A 20日(木)14:00 A/19:00 B 21日(金)14:00 B/19:00 A 22日(土)13:00 A/18:00 B 23日(日)13:00 B/18:00 A 24日(月)13:00 B Aプロ/寺澤美央、池内菜々美 Bプロ/千依、おはらゆか |
説明 | 「鼻づまりとたんこぶ」桔梗 喜子は19歳。吃音だしコミュ力とかゼロだし、最低限の筆談でやり過ごす。もはや老人のような心持ちで、ただ生きてる。 母親の基子は中学生のときに喜子を産み、以来女手ひとつで育ててきたけれど、定職になんてつかず住む場所も定まらず、でも自由奔放に、ただ生きてきた。特技は男と内縁関係になることだ。 喜子には基子の生き方は無責任で自堕落で利己的でしかない。 母娘は、いつもヘラヘラしておつむ弱めな同居人の渥美賢とともに、新たな住まいに引っ越してきた。基子の中学時代の同級生、庄治留美が営む理容店兼自宅の屋根裏に…。 かつて洪水に沈んだ町の、とある小さな屋根裏部屋の、すべての母や娘たちの、4つの季節の小さなおはなし― 作 鈴木穣【すずき・ゆたか] 劇作家・演出家・俳優 「cineman」主宰。松田正隆氏に師事。 「日本の劇」戯曲賞2011最優秀賞受賞。 第5回せんだい短編戯曲賞大賞受賞。 子どもが上演する劇2019入選。 第35回テアトロ新人戯曲賞受賞。 他に、劇作家協会新人戯曲賞、北海道戯曲賞、近松賞等において最終候補選出。 演出 伊東由美子[いとう・ゆみこ】 1983年、大橋泰彦と共に、劇団 離風霊船(リプレセン)を創立。以来、作、演出、出演を手掛ける。 他劇団の出演や演出を多数こなす他、 50歳で「少女仮面」、還暦で「楽屋」など、 節目毎の企画なども意欲的に行なっている。 |
その他注意事項 | Aプロ/寺澤美央、池内菜々美 Bプロ/千依、おはらゆか |
スタッフ |
「鼻づまりとたんこぶ」桔梗
喜子は19歳。吃音だしコミュ力とかゼロだし、最低限の筆談でやり過ごす。もはや老人のような心持ちで、ただ生きてる。
母親の基子は中学生のときに喜子を産み、以来女手ひとつで育ててきたけれど、定職になんてつかず住む場所も定まらず、でも自由奔放に、ただ生きて...
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