8割世界 11年目のその①
嘘が誤解を呼び、そして謎が生まれた。This is comedy―正解は、喜劇。
実演鑑賞
劇場MOMO(東京都)
2013/05/14 (火) ~ 2013/05/19 (日) 公演終了
休演日:なし!
上演時間:
公式サイト:
http://www.8warisekai.com/
期間 | 2013/05/14 (火) ~ 2013/05/19 (日) |
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劇場 | 劇場MOMO |
出演 | 日高ゆい、小早島モル、小林21種類(小林肇改め)、石田依巳架(以上、8割世界)、原裕香、白川哲次、斎藤晴久、大石洋子(劇団俳協)、北川竜二、鼓毒丸、宮崎悠理、など |
脚本 | 鈴木雄太 |
演出 | 鈴木雄太 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,500円 【発売日】2013/03/23 前売3200円 当日3500円 ペア5900円 はじめてペア5600円 ※「はじめてペア割」はお2方とも、またはどちらかが8割世界初見の場合に適応されます |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ☆★今回は最近では少なめの全9ステージ! 満席の可能性がございますのでお早めのご予約お待ちしております!★☆ 5/14(火)19:30 15(水)14:00☆/19:30 16(木)19:30 17(金)14:00☆/19:30 18(土)14:00/19:00☆ 19(日)15:00☆ ※開場は上記の30分前、受付開始は45分前となります ☆⇒アフターイベント実施ステージ!詳細は下に! |
説明 | ―転がる死体、届く脅迫状…そう、すべては「悲劇」から始まった! 【はじめに】 『ウェデイング、ラン!』で「筆を置く」宣言した鈴木雄太が多くの「書いて欲しい」のリクエストに応え、1年ぶりに新作を執筆する事を決意!「まだチョット早いのでは?」の声が身内からも上がる中、ちょっぴりドキドキしながらの新作挑戦。 「色々考えたけど観たいと言って下さるお客様がいるならやっぱりその声に応えたい。とりあえず1本、書いてみます。やるからにはスゲエ面白いもの書きたい。旗揚げ当初にやりたかった作品像をもう一度思い出してみたいと思います。」(鈴木雄太) 『正解は、喜劇』…はたして!? 【あらすじ】 舞台上に横たわる、1体の謎の死体… そして届いた謎の脅迫状… 「犯人は…誰だ!」 アッという間に明らかになる脅迫状の送り主! 全てがあっさりと解決かと思いきや…!? 新たに人々を襲う…更なる事件たち! 見えない犯人、そして動機! 全ての事件は1本の糸で繋がっているのかいないのか。 これは「悲劇」なのか、それとも…? 全ては思惑とかけ離れた方へと突き進む!? 「違う…信じてくれ…私じゃない。勘弁してくれないなら、あっかんべえ」 乞うご期待!!!!! 【アフターイベント詳細発表】 5/15(水)14:00 8割世界恒例!!!“滑舌カミカミバトル”を5度目の開催!!!新ルールで実施される恐怖のバトルを見逃すな!!!負けた役者にはもちろん罰ゲームあり…!!! 5/17(金)14:00 小早島モルプロデュースの新規企画実施予定!!!詳細は後日発表!!!ご期待下さいませ!!!!! …ついに決定!!! 「第1回8割世界看板俳優を名乗るのは俺だ(私よ)10種競技選手権!!~チラシの1番上に載るのは俺だ(私よ)2013春スプリング~こういう夢ならもう一度あ~い~たい♪」 5/18(土)19:00 日高ゆい公式ファンクラブ「You&I」オフィシャルファンクラブイベント第2弾開催決定!!!このステージにご来場頂いた全ての日高ゆいファンの皆様にはファンクラブ会員証も勝手に贈呈予定!!!レッツサタデーナイトフィーバー!!!!! 5/19(日)15:00 大制作発表!!!カーテンコールで『正解は、喜劇』の総動員数を大発表!!!8割世界だけに…800人超えたら千秋楽にご来場のお客様皆様と現金つかみ取り大会実施っ!!!あくまで小劇場のイベントです。金額はあんまり期待しないで下さい!!!(笑) ★☆本作にて「CoRich舞台芸術まつり!」にて2年連続“あと一歩”で最終選考落選という史上初の記録を樹立いたしました(笑)☆★ (京都の笑の内閣さんと同時樹立です) |
その他注意事項 | ※未就学児童はご入場頂けません |
スタッフ | 【作・演出】鈴木雄太【舞台監督】海老原翠【美術】村上薫【照明】千田実(CHIDA OFFICE) 【音響】井上直裕(atSound)【衣装】小泉美都【宣伝美術】松浦鈴音【演出助手】金子瑞穂 【制作】8割世界、RealHeaven 【協力】シバイエンジン |
【はじめに】
『ウェデイング、ラン!』で「筆を置く」宣言した鈴木雄太が多くの「書いて欲しい」のリクエストに応え、1年ぶりに新作を執筆する事を決意!「まだチョット早いのでは?」の声が身内からも上がる中、ちょっぴりドキドキ...
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