実演鑑賞
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2024/12/21 (土) ~ 2024/12/22 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/sabotenza
期間 | 2024/12/21 (土) ~ 2024/12/22 (日) |
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劇場 | 大阪市立芸術創造館 |
出演 | 優太:イエベ秋、綾音:茨木志織、光太郎:ermoh、絵理:しばけん、英:あきら目無い、結希:あり、静香:亀田珠夕、先生:公平 |
脚本 | 雨蝶天 |
演出 | 雨蝶天 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2024/10/22 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月21日(土) 13:00/17:30 12月22日(日) 11:30/14:30 |
説明 | とある高校の映像研究会の話。 その映研では主人公、黒衣優太を含む3人の部員が三年生になり卒業までの最後の作品作りを迎えようとしていた。部員同士で話し合った結果、優太と同じく三年生の染川綾音の強引な意見により卒業制作は『映像研究会の1年間を撮ってドキュメンタリー映画にする』というものに決定。何ら変わりのない日常がすぎていくがそんなある日、部員達は綾音に呼び出され綾音が後数ヶ月で死ぬと告白される。綾音の告白は事実か、映画の為の演出か?それぞれが、それぞれに、それぞれの思いを抱えながら映像研究会最後の一年を過ごしていく。 果たして彼らがたどり着く映画のラストとは? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】 【音響】 【照明】 【舞台】 【小道具】 【メイク衣装】 【宣伝美術】 【映像】 【制作】 |
その映研では主人公、黒衣優太を含む3人の部員が三年生になり卒業までの最後の作品作りを迎えようとしていた。部員同士で話し合った結果、優太と同じく三年生の染川綾音の強引な意見により卒業制作は『映像研究会の1年間を撮ってドキュメンタリー映画にする』というものに決定。何...
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