| 期間 |
2013/04/25 (木) ～ 2013/05/12 (日)
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| 出演 |
和田正人、牧田哲也、橋本汰斗、三津谷亮、近江陽一郎、舞羽美海、黒崎ジュンコ(ズボンドズボン)、新良エツ子 |
| 作曲 |
キム・ヘソン |
| 脚本 |
イ・ジェグク |
| 演出 |
中屋敷法仁（柿喰う客） |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 7,000円
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| 公式／劇場サイト |
http://www.dstage.jp/chonganne/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
＜ストーリー＞
退屈なサラリーマン生活に悩んでいた独身男のテソン（和田正人）は、「商品ではなく“楽しさ”を届ける」商売に目覚め、大企業に勤めていた友人・ミンソク（牧田哲也）を誘い、ダンスや歌を披露する「独身男の八百屋」の経営を始める。
やがて、ホストクラブで働いていたチファン（近江陽一郎）、海外留学経験のあるユンミン（三津谷亮）、兵役を終えたばかりのチョルジン（橋本汰斗）が加わり評判になると、TV番組の取材の為、女性アナウンサーのパク・スジン（舞羽美海）が訪ねてくる。
「商品ではなく『楽しさ』を届ける」というテソンの情熱と商売哲学により繁盛していた「独身男の八百屋」だったが、2号店の開店を前に、独身男たちはそれぞれの事情で揺れていた
＜配役説明＞
●テソン（和田正人）
学歴やコネを重視する会社に嫌気がさし脱サラ。お客様に商品だけでなく“楽しさ”を売る
八百屋「チョンガンネ」の運営を始める。野菜や果物にかける情熱は誰にも負けない31歳（独身）。
●ミンソク（牧田哲也）
大企業に勤めていたが、高校時代の友人テソンの姿にひかれ「チョンガンネ」に参加。
テソンの独断的なリーダーシップに気苦労が絶えないナンバー２。将来への大きな野望を持つ31歳（独身）。
●チョルジン（橋本汰斗）
兵役を終えたばかりの若者。TVで紹介されている「チョンガンネ」を見て心打たれ、
除隊したその日に参加を志願した熱血漢。故郷の母に応援されながら前向きに働く24歳（独身）。
●ユンミン（三津谷亮）
アメリカ留学の経験を持つ資産家の御曹司。恵まれた環境にいながら、人生に興味を
もつことのできない中で「チョンガンネ」に参加。プライドが高く協調性の無い28歳（独身）。
●チファン（近江陽一郎）
幼い頃に両親を亡くした苦労人。金銭的な事情から水商売で働いていた過去を持つ。
「チョンガンネ」に参加し、明るい未来を思い描くが、一抹の不安が拭えない28歳（独身）。
●スジン（舞羽美海）
テレビ局をクビになった元TVレポーター。地上波テレビ局のアナウンサーになる夢を
持ち続け、努力を重ねた結果「チョンガンネ」の取材のオファーが舞い込む。
そそっかしい性格でドジばかりの28歳（独身）
＜アフタートークショー開催!!＞
今回のアフタートークは、D-BOYSとD2の出演者自らが縁の深いゲストを呼んでおこないます!!
どんなトークショーになるか、ぜひお楽しみに♪♪ トークショーの詳細は後日発表!!
【和田正人・牧田哲也PRESENTS】
4月26日（金）19:00の回 和田正人、牧田哲也【ゲスト】三上真史
【チョンガンネPRESENTS】
4月28日（日）18:00の回 和田正人【ゲスト】舞羽美海、黒崎ジュンコ、新良エツ子
【中屋敷法仁PRESENTS】
4月29日（月）13:00の回 牧田哲也 【ゲスト】中屋敷法仁、加治将樹
【和田正人・近江陽一郎PRESENTS】
4月30日（火）19:00の回 和田正人、近江陽一郎【ゲスト】五十嵐隼士、山田裕貴
【三津谷亮PRESENTS】
5月1日（水）19:00の回 三津谷亮【ゲスト】山口賢貴、陳内将
【橋本汰斗PRESENTS】
5月2日（木）19:00の回 橋本汰斗【ゲスト】荒木宏文、瀬戸康史、柳下大
【橋本汰斗・三津谷亮PRESENTS】
5月4日（土）13:00の回 橋本汰斗、三津谷亮【ゲスト】山田悠介
【近江陽一郎PRESENTS】
5月5日（日）13:00の回 近江陽一郎【ゲスト】阿久津愼太郎、池岡亮介
※トークショーは終演後に開催いたします。対象公演をご観劇のお客様は、チケットのお座席にて、
そのままご 観覧いただけます。
※アフタートークショーのみのご観覧はできません。
※都合により出演者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※トークショー開催中は、公演同様、ご飲食・写真撮影・録画および録音は
ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 |
| その他注意事項 |
未就学児童入場不可 |
| スタッフ |
音楽監督：和田俊輔
振付：北尾亘（Baobab）
美術：中根聡子
照明：林順之
音響：山本浩一
衣裳：牧野iwao純子（ダダグラム）
ヘアメイク：梅澤裕子
演出助手：則岡正昭
舞台監督：堀吉行（DDR）
日本語訳：加藤敦子
宣伝美術：山下浩介
宣伝写真：引地信彦
宣伝衣裳：小林菜摘（ダダグラム）
宣伝ヘアメイク：田中順子
宣伝：大澤剛
票券・制作：上野正人
制作助手：佐藤みのり
制作デスク：西川陽子
プロデューサー：渡部隆
総合プロデューサー：渡辺ミキ |
mikamiku（120）
mikamiku（120）
退屈なサラリーマン生活に悩んでいた独身男のテソン（和田正人）は、「商品ではなく“楽しさ”を届ける」商売に目覚め、大企業に勤めていた友人・ミンソク（牧田哲也）を誘い、ダンスや歌を披露する「独身男の八百屋」の経営を始める。
やがて、ホストクラブで働いていたチファン（近江陽一郎）...
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