演劇

劇団大樹 第16回本公演

ポプコーンの降る街2024

デザイン:Tama-chang・川野誠一

0 お気に入りチラシにする

演劇

劇団大樹 第16回本公演

ポプコーンの降る街2024

実演鑑賞

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日) 開幕前

休演日:なし

上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://taiju5.wixsite.com/popcorn2024

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
古いビルの一室。隣には路地を挟んでHOTEL REGRET。都会の片隅の忘れられたような場所。そこは探偵・野放風太郎と助手タキの事務所兼住居である。殺風景な部屋の中には描き上げられていない女性の絵が一枚・・風太郎が描いたものだ。だがその絵の女が誰なのか? 風太郎には分らない。そこへサラダオイ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

動画2

すべて見る

いよいよ10月10日(木) チケットが発売されました。
トロクレチケットの予約方法などをご説明させて頂きます☆彡

◆劇団大樹 第16回本公演
「ポプコーンの降る街2024」
2024年12月4日(水)~8日(日)
於:Route Theater (東長崎)
《旧てあとるらぽう》

作:み群杏子 (星みずく) 
演出:金澤眞 (独騎の会)

花美術:横井紅炎 (草月流華道家)
音楽・演奏:鳥海涼子 (アコーディオン)

《公演スケジュール》
12月4日(水) 19:00
12月5日(木) 14:00/19:00
12月6日(金) 14:00/19:00
12月7日(土) 14:00/19:00
12月8日(日) 14:00

《出演》
探偵:川野誠一
娘:片岡わかな
女:宇江山ゆみこ
男:岩崎孝次
老人:俵一

《アンサンブル》
いち花・ゆんゆん・迫睦

◆チケット
前売:4000円/当日:4500円
学生:2500円/日俳連:3500円
《10月10日(木)より発売開始》

照明:篠木一吉 (創光房)
オペ:原なつみ
舞台監督:佐藤大幸
舞台装置:アトリエ・マコ
宣伝美術:Tama-chang
劇中歌曲:永野浩資
制作:㈱HERO
制作協力:畠山真実/杉本幸夫/服部美奈子
撮影:和田直樹
撮影協力:WANピクチャーズ
舞台写真:小杉朋子

共催:星みずく・独騎の会
製作総指揮:川野誠一

《ものがたり》
古いビルの一室。隣には路地を挟んでHOTEL REGRET。都会の片隅の忘れられたような場所。そこは探偵・野放風太郎と助手タキの事務所兼住居である。部屋の中には描き上げられていない女性の絵が一枚・・風太郎が描いたものだ。だがその絵の女が誰なのか・・風太郎には分らない。そこへサラダオイルを持った女がやって来る「探偵か・・やっぱりね、私をつけてたでしょ!」女は執拗に、自分をつけていた男の風貌と行動を並び立て、風太郎を圧倒し、事務所を出て行く。女が去った後「ねぇ似てない?」と壁に掛けられた絵に目をやるタキ。分からない風太郎。ゆっくりと止まっていた時間が動き出す。心の中に生き続けるものこそ真に存在する。愛の永遠への憧れが詩的なイメージに膨らんでユニークな作風となったファンタジー。1992年 文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作受賞作品。

◆ポプコーンの降る街2024《公式》
taiju5.wixsite.com/popcorn2024

公演詳細

期間 2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日)
劇場 Route Theater/ルートシアター
出演 川野誠一、片岡わかな、宇江山ゆみこ、岩崎孝次、俵一、いち花、ゆんゆん、迫睦、鳥海涼子(アコーディオン)
脚本 み群杏子(星みずく)
演出 金澤眞(独騎の会)
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 4,500円
【発売日】2024/10/10
前売:4000円/当日:4500円
学生割引:2500円/日俳連割引:3500円
公式/劇場サイト

https://route-theater.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月4日(水) 19:00
12月5日(木) 14:00/19:00
12月6日(金) 14:00/19:00
12月7日(土) 14:00/19:00
12月8日(日) 14:00
説明 古いビルの一室。隣には路地を挟んでHOTEL REGRET。都会の片隅の忘れられたような場所。そこは探偵・野放風太郎と助手タキの事務所兼住居である。殺風景な部屋の中には描き上げられていない女性の絵が一枚・・風太郎が描いたものだ。だがその絵の女が誰なのか? 風太郎には分らない。そこへサラダオイルを持った女がやって来る。「探偵か・・やっぱりね、私をつけてたでしょ!」女は執拗に、自分をつけていた男の風貌と行動を並び立て、風太郎を圧倒し、事務所を出て行く。女が去った後「ねぇ似てない?」と壁に掛けられた絵に目をやるタキ。分からない風太郎。ゆっくりと止まっていた時間が動き出す。心の中に生き続けるものこそ真に存在する。愛の永遠への憧れが詩的なイメージに膨らんでユニークな作風となったファンタジー。1992年 文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞作品。
その他注意事項
スタッフ 脚本:み群杏子
演出:金澤眞
音楽・演奏:鳥海涼子(アコーディオン)
花美術:横井紅炎
照明:篠木一吉 (創光房)
オペ:原なつみ
舞台監督:佐藤大幸
舞台装置:アトリエ・マコ
宣伝美術:Tama-chang
劇中歌曲:永野浩資
制作:㈱HERO
制作協力:畠山真実/杉本幸夫/服部美奈子
撮影:和田直樹
撮影協力:WANピクチャーズ
舞台写真:小杉朋子
共催:星みずく・独騎の会
製作総指揮:川野誠一

[情報提供] 2024/09/16 00:19 by 樹太郎

[最終更新] 2024/10/13 11:29 by 樹太郎

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー1

樹太郎

樹太郎(1)

役者・俳優

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大