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作曲コンクール《第2回パープルリボン作曲賞》公募スタート記念

音楽で 非暴力の輪 広げよう!

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作曲コンクール《第2回パープルリボン作曲賞》公募スタート記念

パープルリボン・コンサート

音楽で 非暴力の輪 広げよう!

実演鑑賞

メンタルサービスセンター

ソフィアザールサロン・バロック(JR中央線高円寺駅10分)(東京都)

2024/11/18 (月) ~ 2024/11/18 (月) 開幕前

上演時間: 約2時間0分(休憩含む)を予定

休憩時間:10分

公式サイト: https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2024.11-No5-purple%20ribbon%20concert%20page.htm

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。
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誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいと願っています。それを目指すのが 《パープルリボン・コンサート》です。「暴力賛成」という人は殆どいない、だ...

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公演詳細

期間 2024/11/18 (月) ~ 2024/11/18 (月)
劇場 ソフィアザールサロン・バロック(JR中央線高円寺駅10分)
出演 清水友美、立木彩音、御園生瞳、眞鍋杏梨、三宅三紀子、坂本雅子
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 1,700円
【発売日】
予約1500円(当日:1700円)
公式/劇場サイト

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/happyendoh/baroque.files/baroque.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。
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誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいと願っています。それを目指すのが 《パープルリボン・コンサート》です。「暴力賛成」という人は殆どいない、だから《パープルリボン・コンサート》 は、多くの人々に愛されるコンサートです。
11月25日は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、2017年より「stop セクハラ・DV・性暴力」推進を目指して開催してきた本コンサートは、今回で5回目となります。今回は、第1回パープルリボン作曲賞(2022年)の受賞曲を中心に演奏されます。出演者は、服のどこかに紫色のリボンを装着して演奏します。多くの方のご参加をお待ちしています。

♪ 
【演奏曲目予定】 *第1回パープルリボン作曲賞準グランプリ受賞曲/**ひまわり賞受賞曲
●天岡寛晋「INTERMEZZO」*

●池田文麿「パープルリボンの為のエチュード」*

●松岡佳歩「⾔葉の棘」*

●持麾勉(もつざい・つとむ)「まなざしを上げて」**

●山本学「ピアノのためのパープルリボン・レジリエンス」**

●野村誠「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』」(2001)
⇒⇒《曲の紹介》トラウマケアの領域を専門とする心理臨床家・草柳和之は、その幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠氏に作曲を委嘱し、この曲は誕生しました。DV防止キャンペーン音楽の委嘱第1曲です。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」という逆説的な意図が込められています。初演以降、草柳は国内のDVシンポジウム等で演奏するほか、韓国・中国の平和イベントでも演奏してきました。同曲は、英国・マレーシアなど、広く海外のピアニストにもコンサートの曲目として取り上げられています。

●草柳和之作詞/野村誠作曲『DV撲滅ソング~DVカルタを歌にした』(2014)
⇒⇒《曲の紹介》DV防止キャンペーン音楽の委嘱第2曲。心理臨床家・草柳和之は、2013年、DVをテーマにカルタとして編集した《DVカルタ》を製作しました。これは、ユーモアとドッキリに満ちたDV問題啓発ツールで、全44枚の読み札、絵札、解説書から構成されています。その読み札を並べて歌詞として編集し、翌年、野村誠氏により作曲されました。ピアノ伴奏つき、全4曲。曲は明るく時に大胆、シュールだがおかしい、このミスマッチがディープな音楽体験へと誘います。

●E.グラナドス「アンダルーサ」

●F.モンポウ『歌と踊り』より第7・8・9番

●ヴァレンティン・シルヴェストロフ(ウクライナの作曲家)「3つのバガテルOp.1」より抜粋

●野村誠/清水友美『朗読とピアノ「ひまわり~DVをのりこえて」1人の演者のための試作』=朗読・ピアノ演奏:清水友美=

●その他


■《2021.11.15:パープルリボン作曲賞創設の記者会見(Youtube)》
→→ https://youtu.be/QSRpbDwUf5o
〔登壇者〕野村誠(作曲家)・清水友美(作曲家)・草柳和之(大学非常勤教員)


■《第2回パープルリボン作曲賞》サイト→→ https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2nd%20purple%20ribbon%20composition%20award%20page.htm


〔日 時〕2024年11月18日(月),18:20~20:20頃.


〔参加費〕予約1500円(当日:1700円)
※ まず電話連絡をいただき、事前に参加費の振込みをして下さい。
[みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]

〔定 員〕54名(電話にて要予約)

〔主催・予約問合せ〕パープルリボン作曲賞事務局(メンタルサービスセンター内)
〒176-8799 練馬郵便局留 Tel03-5926-5302、070-5016-1871
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/

■当団体の活動実績→→http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/compliment%20of%20the%20representative%20page%20-.htm
説明 パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。
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誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいと願っています。それを目指すのが 《パープルリボン・コンサート》です。「暴力賛成」という人は殆どいない、だから《パープルリボン・コンサート》 は、多くの人々に愛されるコンサートです。
11月25日は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、2017年より「stop セクハラ・DV・性暴力」推進を目指して開催してきた本コンサートは、今回で5回目となります。今回は、第1回パープルリボン作曲賞(2022年)の受賞曲を中心に演奏されます。出演者は、服のどこかに紫色のリボンを装着して演奏します。多くの方のご参加をお待ちしています。

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【演奏曲目予定】 *第1回パープルリボン作曲賞準グランプリ受賞曲/**ひまわり賞受賞曲
●天岡寛晋「INTERMEZZO」*

●池田文麿「パープルリボンの為のエチュード」*

●松岡佳歩「⾔葉の棘」*

●持麾勉(もつざい・つとむ)「まなざしを上げて」**

●山本学「ピアノのためのパープルリボン・レジリエンス」**

●野村誠「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』」(2001)
⇒⇒《曲の紹介》トラウマケアの領域を専門とする心理臨床家・草柳和之は、その幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠氏に作曲を委嘱し、この曲は誕生しました。DV防止キャンペーン音楽の委嘱第1曲です。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」という逆説的な意図が込められています。初演以降、草柳は国内のDVシンポジウム等で演奏するほか、韓国・中国の平和イベントでも演奏してきました。同曲は、英国・マレーシアなど、広く海外のピアニストにもコンサートの曲目として取り上げられています。

●草柳和之作詞/野村誠作曲『DV撲滅ソング~DVカルタを歌にした』(2014)
⇒⇒《曲の紹介》DV防止キャンペーン音楽の委嘱第2曲。心理臨床家・草柳和之は、2013年、DVをテーマにカルタとして編集した《DVカルタ》を製作しました。これは、ユーモアとドッキリに満ちたDV問題啓発ツールで、全44枚の読み札、絵札、解説書から構成されています。その読み札を並べて歌詞として編集し、翌年、野村誠氏により作曲されました。ピアノ伴奏つき、全4曲。曲は明るく時に大胆、シュールだがおかしい、このミスマッチがディープな音楽体験へと誘います。

●E.グラナドス「アンダルーサ」

●F.モンポウ『歌と踊り』より第7・8・9番

●ヴァレンティン・シルヴェストロフ(ウクライナの作曲家)「3つのバガテルOp.1」より抜粋

●野村誠/清水友美『朗読とピアノ「ひまわり~DVをのりこえて」1人の演者のための試作』=朗読・ピアノ演奏:清水友美=

●その他
その他注意事項
1860.パープルリボン・コンサート ~~作曲コンクール《第2回パープルリボン作曲賞》公募スタート記念
草柳和之 :2024年 9月 4日(水)11:26 
パープルリボン・コンサート New!!!!!
◇◆ 音楽で 非暴力の輪 広げよう! ◆◇

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パープルリボンは、女性に対する暴力撤廃運動の国際的シンボルマークです。
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誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいと願っています。それを目指すのが 《パープルリボン・コンサート》です。「暴力賛成」という人は殆どいない、だから《パープルリボン・コンサート》 は、多くの人々に愛されるコンサートです。
11月25日は国連・女性に対する暴力撤廃デーです。その時期に合わせ、2017年より「stop セクハラ・DV・性暴力」推進を目指して開催してきた本コンサートは、今回で5回目となります。今回は、第1回パープルリボン作曲賞(2022年)の受賞曲を中心に演奏されます。出演者は、服のどこかに紫色のリボンを装着して演奏します。多くの方のご参加をお待ちしています。

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【演奏曲目予定】 *第1回パープルリボン作曲賞準グランプリ受賞曲/**ひまわり賞受賞曲
●天岡寛晋「INTERMEZZO」*

●池田文麿「パープルリボンの為のエチュード」*

●松岡佳歩「⾔葉の棘」*

●持麾勉(もつざい・つとむ)「まなざしを上げて」**

●山本学「ピアノのためのパープルリボン・レジリエンス」**

●野村誠「DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』」(2001)
⇒⇒《曲の紹介》トラウマケアの領域を専門とする心理臨床家・草柳和之は、その幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠氏に作曲を委嘱し、この曲は誕生しました。DV防止キャンペーン音楽の委嘱第1曲です。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」という逆説的な意図が込められています。初演以降、草柳は国内のDVシンポジウム等で演奏するほか、韓国・中国の平和イベントでも演奏してきました。同曲は、英国・マレーシアなど、広く海外のピアニストにもコンサートの曲目として取り上げられています。

●草柳和之作詞/野村誠作曲『DV撲滅ソング~DVカルタを歌にした』(2014)
⇒⇒《曲の紹介》DV防止キャンペーン音楽の委嘱第2曲。心理臨床家・草柳和之は、2013年、DVをテーマにカルタとして編集した《DVカルタ》を製作しました。これは、ユーモアとドッキリに満ちたDV問題啓発ツールで、全44枚の読み札、絵札、解説書から構成されています。その読み札を並べて歌詞として編集し、翌年、野村誠氏により作曲されました。ピアノ伴奏つき、全4曲。曲は明るく時に大胆、シュールだがおかしい、このミスマッチがディープな音楽体験へと誘います。

●E.グラナドス「アンダルーサ」

●F.モンポウ『歌と踊り』より第7・8・9番

●ヴァレンティン・シルヴェストロフ(ウクライナの作曲家)「3つのバガテルOp.1」より抜粋

●野村誠/清水友美『朗読とピアノ「ひまわり~DVをのりこえて」1人の演者のための試作』=朗読・ピアノ演奏:清水友美=

●その他


■《2021.11.15:パープルリボン作曲賞創設の記者会見(Youtube)》
→→ https://youtu.be/QSRpbDwUf5o
〔登壇者〕野村誠(作曲家)・清水友美(作曲家)・草柳和之(大学非常勤教員)

■第1回パープルリボン作曲賞・受賞作発表および審査員講評 →→
https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/PRC%20award%20results%20page.htm

■《第2回パープルリボン作曲賞》サイト→→ https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2nd%20purple%20ribbon%20composition%20award%20page.htm

【参考文献:作曲賞創設以前までの活動報告】
草柳和之 「DV根絶を目指すコミュニティ音楽療法の活動――それは作曲委嘱からはじまった」 『東京音楽療法協会30周年記念誌』(2020)
 *本文ダウンロード→→ https://researchmap.jp/kusayanagi/misc/25685166


〔日 時〕2024年11月18日(月),18:20~20:20頃.


〔参加費〕予約1500円(当日:1700円)
※ まず電話連絡をいただき、事前に参加費の振込みをして下さい。
[みずほ銀行 桜台支店 (普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]


■《2021.11.15:パープルリボン作曲賞創設の記者会見(Youtube)》
→→ https://youtu.be/QSRpbDwUf5o
〔登壇者〕野村誠(作曲家)・清水友美(作曲家)・草柳和之(大学非常勤教員)

■第1回パープルリボン作曲賞・受賞作発表および審査員講評 →→
https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/PRC%20award%20results%20page.htm

■《第2回パープルリボン作曲賞》サイト→→ https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2nd%20purple%20ribbon%20composition%20award%20page.htm

【参考文献:作曲賞創設以前までの活動報告】
草柳和之 「DV根絶を目指すコミュニティ音楽療法の活動――それは作曲委嘱からはじまった」 『東京音楽療法協会30周年記念誌』(2020)
 *本文ダウンロード→→ https://researchmap.jp/kusayanagi/misc/25685166

■当団体の活動実績→→http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/compliment%20of%20the%20representative%20page%20-.htm
スタッフ

[情報提供] 2024/09/14 23:32 by k-k

[最終更新] 2024/09/14 23:32 by k-k

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