戯曲組第7回公演
戯曲組第7回公演
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吉祥寺シアター(東京都)
2024/11/03 (日) ~ 2024/11/03 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://yoshimura-genki.com
11/03日 | |
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12:30 | |
16:30 |
期間 | 2024/11/03 (日) ~ 2024/11/03 (日) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 三森麻美、元水颯香、森下知香、清水さと、トヨザワトモコ、三木万侑加、𠮷田みずほ、中山璃虹、黒田恵衣、小林春世 |
脚本 | 吉村元希 |
演出 | 吉村元希 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2024/09/20 前売り一般 4500円 前売りU25 3000円 前売りペアチケット 8000円 当日一般 5000円 当日U25 3500円 当日ペアチケット 9000円 当日券は売り切れていない場合のみ、初日の1回目公演の三時間前まで受付けます |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月3日(日) 12:30/16:30 受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。 |
説明 | マクベスの夫人は意識不明状態にあった。 マクベスは魔女を呼んで、夫人を生き返らせようとする。 しかし、それは不可能だと告げられる。 何人かの魔女がマクベスの夫人の代わりに自分が結婚してやると申し出る。 それはあたかも数あるボカロの中から初音ミクを選ぶかのよう。 その中の一人を選ぶマクベス。 AIをインストールする魔女のヘカテ。 一転、祝いのと宴となり、唄って踊る魔女達はこのキャラクターには無料特典があると言い、「あなたは次世代のスコットランドの王となる人」というお告げを下す。 マクベスはダンカン王の殺戮に手を染めてしまい、人格者として尊敬を集めていたダンカン王を取り巻く人々全て敵に回すこととなった。 疑心暗鬼となり、自らダンカンの取り巻きを次々と陥れていくマクベス。 そんな時、夫人は不具合を起こす。 本来のマクベス夫人の意識とインストールされたAIとが干渉し合い、夫人は夢遊病となった。 女から生まれた者には殺されることはないと言うお告げによって強気になっていくマクベスだ。 魔女の先導者でもある女神ヘカテによって、マクベス夫人の本来の意識とAIは分離される。 マクベス夫人はどうなるのか。 |
その他注意事項 | ■主宰からのコメント 『私が創作するものに関しましては全責任が私、吉村元希にあります。 本作品は女性へのエンパワメントやジェンダーの問題を提起しておりますが、 スタッフキャストの皆さんにはビジネスとして関わって頂いておりますので、私の主張とは関係ありませんことを重ねてお断り申し上げます。』 |
スタッフ | 翻案 吉村元希 河合祥一郎訳『新訳 マクベス』角川文庫より 振付/音響:大園康司 照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 舞台監督:橋本慶之 演出助手:黒田恵衣 音楽:廣庭賢里 制作:西峰正人、真鍋万喜、河田剛、瀧本禎之 配信:川上ルイベ 企画:虎耀組 制作:株式会社小虎 宣伝美術:藤尾勘太郎 協力:ミモらランド、ナッポスユナイテッド、演劇集団キャラメルボックス |
マクベスは魔女を呼んで、夫人を生き返らせようとする。
しかし、それは不可能だと告げられる。
何人かの魔女がマクベスの夫人の代わりに自分が結婚してやると申し出る。
それはあたかも数あるボカロの中から初音ミクを選ぶかのよう。
その中の一人を選ぶマク...
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