演劇

第27回 まつもと演劇祭

蛍の棲む水2024

0 お気に入りチラシにする

演劇

第27回 まつもと演劇祭

蛍の棲む水2024

実演鑑賞

幻想劇場◎経帷子

上土劇場(旧ピカデリーホール)(長野県)

2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://matsumotoengekisai.wixsite.com/website

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
事故で過去の記憶を無くしてしまった、場末のスナックで働くリリー。失踪してしまった娘を探す両親。蛍の舞う池のほとりで、母親を待つ娘。リリーが本当の名前を思い出したとき、20年前に止まったままだった時間が動き出した。黒服の男と旅をする、お菊人形がすべてを目撃していたあの海岸で、再び家族が集まるが、...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日)
劇場 上土劇場(旧ピカデリーホール)
出演 きむらまさみ、島津則雄、謝謝、塚田千尋、ろじゃ斉藤、草間めぐみ、廣田謙一、家田典和
脚本 廣田謙一
演出 廣田謙一
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,000円
【発売日】
一般前売り 2,000円
一般当日 3,000円
学生前売り 1,500円
学生当日 2,000円
前売り取り扱い 出演各劇団・平安堂あずみ野店・上土劇場・松本井上プレイガイド
当日取り扱い まつもと演劇祭本部(上土劇場前特設ブース)
公式/劇場サイト

https://matsumotoengekisai.wixsite.com/website

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 事故で過去の記憶を無くしてしまった、場末のスナックで働くリリー。失踪してしまった娘を探す両親。蛍の舞う池のほとりで、母親を待つ娘。リリーが本当の名前を思い出したとき、20年前に止まったままだった時間が動き出した。黒服の男と旅をする、お菊人形がすべてを目撃していたあの海岸で、再び家族が集まるが、そこにはまた家族を引き離す大きな壁が……。蛍が棲んでいた池の水は、人々に何を見せるのだろうか?
【団体プロフィール】
水、砂、火を用いた野外テント公演を数年に渡り行っていた「劇団モノリス」からの数名を軸に2000年「演劇実験室◎経帷子」を旗揚げ。寺山修司作品を独自の解釈で再構築した劇場公演のほか、商店街、河川敷等での野外公演を行う。また「幻想劇場◎経帷子」として生と死、魂の永続、夢と幻想等を根底に敷いた独自の世界観で、毎年公演する。本演劇祭には連続参加の老舗地域劇団。目指すジャンルは「楽しいアングラ」。
その他注意事項 開場後と、入場者上限が異なります。場合によっては」入場頂けない可能性がありますので、別会場の公演や次の公演時間などを、あらかじめご検討の上お越しください。
各公演開場は、開演の30分前となります
身体障がい者の方のご入場につきましては、各会場の状況等あらかじめお問い合わせください。
スタッフ

[情報提供] 2024/09/03 19:16 by かわひ_

[最終更新] 2024/09/03 19:16 by かわひ_

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大