実演鑑賞
戸畑市民会館(福岡県)
2013/03/07 (木) ~ 2013/03/07 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2012/0307bunraku.html
期間 | 2013/03/07 (木) ~ 2013/03/07 (木) |
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劇場 | 戸畑市民会館 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】2012/12/15 全席指定 一般3,000円 学生(小~大学生・要学生証提示)1,500円 ※当日各500円増 |
公式/劇場サイト |
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2012/0307bunraku.html |
タイムテーブル | |
説明 | 【昼の部】 「桂川連理柵」六角堂の段 帯屋の段、道行朧の桂川 【夜の部】 「二人禿」、「義経千本桜」すしやの段 日本を代表する伝統芸能 抒情的な太夫の語り、流麗な三味線の調べ 北九州では昭和38年より、多くの文楽ファンに支えられ、今年で46回目を迎える人形浄瑠璃「文楽」。 今年度の昼の部は、「桂川連理柵」から六角堂の段、帯屋の段、道行朧の桂川を上演します。1761年に桂川(京都)で遺体で見つかった、親子ほど年の違った成人男性と少女の事件を、浄瑠璃ですぐに心中として取り上げた本作。安永5年(1776)、北堀江市の側芝居で初演され、菅専助の上下二巻の世話物を、今回は下の巻(六角堂、帯屋)と後に補われた道行と共にお楽しみいただきます。 夜の部は、昭和16年(1941)、四ツ橋文楽座で初演され、二人の禿が羽根をつき、鞠をついて遊ぶ京の遊郭・島原の情景を描いた愛らしい景事「二人禿」と、人形浄瑠璃の黄金期、延享4年(1747)に竹本座で初演され、浄瑠璃三大傑作の一つに数えられる「義経千本桜」から、落人となった平維盛が隠れていた吉野で、維盛を探し来た妻子に偶然に再開する、すしやの段をお贈りします。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
「桂川連理柵」六角堂の段
帯屋の段、道行朧の桂川
【夜の部】
「二人禿」、「義経千本桜」すしやの段
日本を代表する伝統芸能
抒情的な太夫の語り、流麗な三味線の調べ
北九州では昭和38年より、多くの文楽ファンに支えられ、今年で46回目を迎える人形浄瑠璃「文楽」。...
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