朝劇三軒茶屋1年ロングラン公演
朝劇三軒茶屋1年ロングラン公演
実演鑑賞
三軒茶屋orbit(東京都)
2025/03/19 (水) ~ 2025/03/30 (日) 開幕前
上演時間: 約0時間55分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://asa-production.jp/
期間 | 2025/03/19 (水) ~ 2025/03/30 (日) |
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劇場 | 三軒茶屋orbit |
出演 | やまうちせりな(冬)、竹石悟朗(冬)、堤千穂(冬)、守谷菜々江(オールシーズン)、世良佑樹(オールシーズン)、新野七瀬(オールシーズン)、佐瀬弘幸(オールシーズン) |
脚本 | 谷碧仁(劇団時間制作) |
演出 | 谷碧仁(劇団時間制作) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,500円 【発売日】2024/12/30 全席自由席/当日精算 【平日】 一般 3,000円 一般+モーニングセット 4,500円 U25 2,000円 U25+モーニングセット 3,500円 1日通しチケット 5,500円 ペアチケット 5,500円 回数券(3枚)8,000円 【土日】 一般 4,000円 一般+モーニングセット 5,500円 U25 3,000円 U25+モーニングセット 4,500円 1日通しチケット 7,500円 ペアチケット 7,500円 回数券(3枚)11,000円 シーズンフリーパス 100,000円(事前振込) ※雨天割100円OFF ※モーニングセット付きチケットはご観劇日の3日前までにお申し込みください。 ※限定10食となります。 ※モーニングセットをお申し込みの方は、開演の10分前までにご来場をお願い致します。 10分前までにお越しいただけない場合は、フードのみお持ち帰りとさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ※回数券は3枚セットのみの取り扱いとなります。 ※回数券、シーズンフリーパスをお申し込みのお客様には、当日会場にて、2回目以降のお申し込み方法のご案内をいたします。 ※シーズンフリーパスをお申し込みの方は、事前に指定の口座にお振り込みいただく形となります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月19日(水) 9:00(冬)/11:30(オール) 3月20日(木) 9:00(冬)/11:30(オール) 3月22日(土) 9:00(冬)/11:30(冬) 3月23日(日) 9:00(オール)/11:30(オール) 3月26日(水) 9:00(オール)/11:30(冬) 3月27日(木) 9:00(冬)/11:30(オール) 3月29日(土) 9:00(オール)/11:30(冬) 3月30日(日) 9:00(冬)/11:30(オール) |
説明 | お店で『ママ』と慕われた私の母が、ある日倒れた 母はよく笑う人だった 母はよく怒る人だった 母はよく騒ぐ人だった 母は――脳死と判定され心臓だけが動いている状態となった これは優柔不断な私が、お店の従業員と、常連客の二人とあーでもない、こーでもないと対話する物語 朝から「生と死」のお話を 朝だから「生と死」のお話を あなたは、今日どのように生きていきますか? |
その他注意事項 | 【会場について】 ・コインロッカーおよびクロークはございません。キャリーケースなどの大きな荷物は駅などのコインロッカーにお預けの上、ご来場ください。 ・会場は土足厳禁のため、入り口でお履き物を脱いでご入場いただきます。 ・客席は低い座席となる場合がございますので、スカートなどのお召し物の際はお気を付けください。 ・会場内のお手洗いは1つのみとなります。 ・駐輪場及び駐車場はございません。お越しの際は、公共交通機関等をご利用の上、お越しくださいませ。 ・会場内は自由席となりますが、モーニング付きのお客様はお食事の配膳の関係上、ご観劇いただくエリアが限られております。 【お客様へのご案内】 ・開演後の客席へのご案内が難しくなっております。 場合によっては、開演後のご入場をお断りする場合がございますので、お時間に余裕をもって、お越しください。 ・ご観劇の際は、マスク着用を推奨いたします。 ・会場スペースの都合上、祝い花のお受け取りをご遠慮しております。 ・プレゼント、お手紙のお受け取りいたしますが、一定期間の保管の後、適切な形でスタッフから宛先様までお渡しをいたします。 なお、生ものについては、お受け取りできませんので、ご了承くださいませ。 |
スタッフ | プロデュース 野村龍一(朝プロダクション) |
チケット取扱い
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母はよく笑う人だった
母はよく怒る人だった
母はよく騒ぐ人だった
母は――脳死と判定され心臓だけが動いている状態となった
これは優柔不断な私が、お店の従業員と、常連客の二人とあーでもない、こーでもないと対話する物語
朝から「生...
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