期間 |
2012/11/30 (金) ~ 2012/12/01 (土)
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劇場 |
光徳寺(熊本県八代市出町8-8)
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出演 |
松岡優子、吉丸和孝、ますながあすか、村山優一郎、青江莉沙 |
脚本 |
近松門左衛門(原作)、河野ミチユキ(構成) |
演出 |
河野ミチユキ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円
【発売日】2012/09/22
一般 前売1,500円/当日2,000円 高校生以下 前売1,000円/当日1,500円
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公式/劇場サイト |
http://www.zero-so.com/zeroso_web/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
11月30日(金)19:00 12月1日(土)19:00 |
説明 |
世界の名作と呼ばれるものとゼロソーとの邂逅 “ワールドフェイマス/ニュープロキシ シリーズ”第1弾 日本/浄瑠璃「曾根崎心中」。 「ゼロソーの曾根崎心中」3箇所目の会場は八代 光徳寺!
【あらすじ】 醤油屋の手代・徳兵衛は、丁稚奉公をしてきた実の叔父と徳兵衛の継母との間で密かに結ばれた結納話に立腹していた。その生真面目さを信頼し、自分の娘(つまり徳兵衛の従妹)と結婚させて店を継がせたい叔父は、継母に結納金まで渡している。しかし恋仲の遊女・天満屋のお初がいるからと結婚を断る徳兵衛に、叔父は勘当を言い渡す。徳兵衛はやっとの思いで継母から結納金を取り返すが、そんな折どうしても金が要るという友人・九平次に、その金を貸してしまう。 ところがそれは九平次の悪だくみであった。金が返って来ない上に、偽証文作成の汚名まで着せられた徳兵衛は、男の一分を失って途方に暮れる……天満屋を訪れた徳兵衛に死の覚悟を察したお初。二人は真夜中に露天神の森へ向かう。 |
その他注意事項 |
※小学生未満のお子様のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
【演出助手】古田翔太郎 【美術】ゼロソー舞台部 【照明】入江徹(松崎照明研究所イン九州) 【音楽】ゼロソー音楽部 【音響】松隈久典 【振付】松岡優子 【衣装】ますながあすか 【小道具】ゼロソー小道具部 【宣伝美術】WG entertainment・吉丸和孝 【企画・制作】Sulcambas! (サルカンバ!) |
「ゼロソーの曾根崎心中」3箇所目の会場は八代 光徳寺!
【あらすじ】
醤油屋の手代・徳兵衛は、丁稚奉公をしてきた実の叔父と徳兵衛の継母との間で密かに結ば...
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