実演鑑賞
駅前劇場（東京都）
2024/09/25 (水) ～ 2024/09/29 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://foreignplaytheater.wixsite.com/homepage
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2024/09/25 (水) ～ 2024/09/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 駅前劇場 |
| 出演 | 松村穣、江田かよ、吉田潔、岡本高英、三國志郎、野渡義昭 |
| 脚本 | トム・デュラク |
| 演出 | 白土満 |
| 料金（1枚あたり） |
5,000円 ～ 5,000円 【発売日】 日時指定、全席自由席。 前売り券、当日券ともに5,000円。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月25日[水] 19:00 9月26日[木] 19:00 9月27日[金] 14:00／ 19:00 9月28日[土] 14:00／ 19:00 9月29日[日] 14:00 整理券配布は開演の60分前、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 |
| 説明 | テーレンスは自分で書いた戯曲を舞台で上演したい大学教授。公演を支える投資家を求めて昔の教え子、アンジーの父親でレストランの店主でもあるルウを訪ねた。 ルウの仲間、マイクとティーノウにも来て貰いプレゼンテーションを始めたものの･･･。話し合いの途中にフランキーと言う男が現れたりして「この人達と手を組んで、本当に大丈夫なのか？」と不安になり始める。「ショービジネスじゃ幸運を祈ると運が逃げちまうから足の骨折っちまいなって言うんだ」などと言われ、話し合いが進む中、少しずつ、そして確実に予想外の展開に巻き込まれて行ってしまう。今回は第10回公演で上演された作品を改めて翻訳しなおし･･･27年ぶりの再演です。 ［ﾌｫｰﾘﾝ･ﾌﾟﾚｲ･ｼｱﾀｰ］ 1988年に旗揚げ。2003年まで本邦初演の翻訳劇 （喜劇）を16年連続で上演したプロデュース公演。 2020年に復活公演を予定していたが、緊急事態宣言を受け上演を中止。 2022年に第17回公演を実現。 今回の第18回も含めて全公演を下北沢駅前劇場にて上演。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作：トム・デュラク 翻訳：松村穣 演出：白土満 舞台監督：北條孝 舞台監督補佐：後藤恭徳 舞台美術：松野潤 音響：加藤温 音響操作：小林遥 照明：北島千尋 衣裳：イカラシヒロコ ヘアメイク：羽田野是也 宣伝美術：yasuyo 制作：フォーリン・プレイシアター |
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