実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2024/09/11 (水) ~ 2024/09/15 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:30分
公式サイト:
https://stage.parco.jp/program/pinabausch2024/
期間 | 2024/09/11 (水) ~ 2024/09/15 (日) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | エヴァ・パジェ、ジェルメーヌ・アコニー |
演出 | |
振付 | ピナ・バウシュ、ジェルメーヌ・アコニー |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 17,500円 【発売日】2024/07/05 S席:土日17,500円/平日17,000円 A席:土日14,500円/平日14,000円 U-35チケット=9,000円 U-18チケット=3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月11日(水) 19:00 9月12日(木) 19:00 9月13日(金) 19:00 9月14日(土) 14:00 9月15日(日) 14:00 |
説明 | 舞踊演劇(ダンス・シアター)の巨星ピナ・バウシュの伝説の代表作「春の祭典」(音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー)を、アフリカ13か国から結集したダンサー35名が踊る、全舞台ファン必見の最重要作一ピナ・バウシュ版「春の祭典」の日本での上演は18年ぶり、初演の振付・演出をそのままに、本プロジェクトのために選ばれたダンサーたちが新たな息吹を吹き込む。ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団のメンバーがリハーサルを指導し、ピナ・バウシュ・ファンデーション(ドイツ)、エコール・デ・サーブル(セネガル)、サドラーズ・ウェルズ・シアター(イギリス)が共同製作した本作は、これまで各国の著名劇場で上演を重ね、最高度の評価を獲得してきた。 今回は、生前ピナ・バウシュがキャリアの最初期に創作し、自らが踊った貴重なソロ作品「PHILIPS836887DSY」(出演:エヴァ・パジェ)、ピナ・バウシュ・フェローシップを通じて、ともに後進ダンサーの育成にあたるなど、ピナと深い親交を持った“アフリカン・コンテンポラリー・ダンスの母”ジェルメーヌ・アコニー振付・出演「オマージュ・トゥ・ジ・アンセスターズ」も同時上演。(いずれも日本初演) 総勢50名超の来日カンパニーによる珠玉のトリプル・ビル。コロナ禍の延期を経て迎える待望の来日公演は、東京のみの特別上演となる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催・企画制作・招聘: パルコ 共催: サンライズプロモーション東京 助成: 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】 後援:ゲーテ・インスティトゥート東京、ブリティッシュ・カウンシル、TOKYO FM、interfm 宣伝: る・ひまわり、スタジオアーキタンツ 宣伝美術: 岡本健デザイン事務所 |
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