実演鑑賞
仙台市福祉プラザ・ふれあいホール(宮城県)
2012/10/26 (金) ~ 2012/10/27 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://plaza.rakuten.co.jp/otoopresents/diary/201208230000/
期間 | 2012/10/26 (金) ~ 2012/10/27 (土) |
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劇場 | 仙台市福祉プラザ・ふれあいホール |
出演 | 伊藤広重、下村徳和(リラの会)、長保めいみ(シェイクスピア・カンパニー)、三島イチロー、早坂のり子(リラの会)、伊藤哲(おはなしてっちゃん)、前田佳澄(演舞集団紅神楽)、阿部威(スタッフ☆ラボネット)、藤崎雅弘(かえるの会)、山下ゆり(かえるの会)、及川久(かえるの会)、上島奈津子、一宮正範(劇団航海記)、ウィリーささき。、瀬川まーち(劇団ウインドカンパニー)、安住健治(かえるの会)、目黒絵美 |
脚本 | 原作:粟津キヨ、台本:芦口十三・リラの会 |
演出 | 芦口十三 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】 前売 2,500円、当日 3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月26日(金)15:00 10月27日(土)13:00 |
説明 | 「弱いものが、どう扱われているかによって、その国の文化程度がわかる」と言い続け、盲女性のために苦闘した斎藤百合。 3歳の時罹ったはしかにより、視力を失うが、持ち前の明るさと努力によって、盲女性たちの希望となり、燈台となって強く美しく生きた生涯を、朗読・演劇・人形劇で描きます。 福祉の概念がなかった、明治・大正・戦前の時代、百合は盲女性の置かれた悲惨な状況に、盲女子教育の必要性を痛感。 「盲女子高等学園」の設立を目指します。昭和12年、ヘレン・ケラー来日に合わせ「ヘレン・ケラー講演会」を企画するのですが・・・ |
その他注意事項 | 障がい者の方(介助の方各1名)ご招待 *各日先着予約100名様 <ご招待予約連絡先> リラの会 080-5000-4596(竹井) mariko50002000@yahoo.co.jp |
スタッフ | 音楽/榊原光裕 舞台監督/管原玄哉((有)おむらいすファクトリー) 照明/高橋亜希 音響/本儀拓(KIWI Sound Works) 制作支援/柴田環(TIME Create) プロデュース/竹井眞理子(リラの会) |
3歳の時罹ったはしかにより、視力を失うが、持ち前の明るさと努力によって、盲女性たちの希望となり、燈台となって強く美しく生きた生涯を、朗読・演劇・人形劇で描きます。
福祉の...
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