実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2012/11/05 (月) ~ 2012/11/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2012/11/4_four_1.html
期間 | 2012/11/05 (月) ~ 2012/11/25 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 高橋一生、田山涼成、須賀貴匡、野間口徹、池田鉄洋 |
脚本 | 川村毅 |
演出 | 白井晃 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 5,700円 【発売日】2012/09/09 通し番号付入場引換券 一般 5,700円 高校生以下 2,850円(世田谷パブリックシアターチケットセンター店頭&電話予約のみ取扱い、年齢確認できるものを要提示) U24 2,850円(世田谷パブリックシアターチケットセンターにて要事前登録、登録時年齢確認できるもの要提示、オンラインのみ取扱い、枚数限定) ※観劇場所は当日ご確認いただきます。 友の会会員割引 5,200円 せたがやアーツカード会員割引 5,400円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世田谷パブリックシアターでは、昨年〝劇作家が自由な発想を自在に試す場〟として「劇作家の作業場」という劇作ワークショップを始めました。その「劇作家の作業場」から舞台作品を立ち上げる第一弾となるのが本作です。 脚本を手掛けるのは川村毅。〝モノローグの可能性を探る〟というテーマのもとで執筆を開始し、昨年11月にはシアタートラムでリーディング公演として上演。俳優の発語、観客の反応から川村は物語をふくらまし、それを踏まえてさらにブラッシュアップし、今回の公演へ至るという、劇作家にとって非常に豊かな創作作業を経て生まれた戯曲です。 演出は川村と初タッグとなる白井晃。川村は第三エロチカ、白井は遊◉機械/全自動シアターと、80年から90年代にかけて駆け抜けた劇団を主宰していた同世代の二人が、どのように作品を通して融合するのか、楽しみです。 いつものシアタートラムとは異なる空間構成の中で、お芝居と観客が一体となる作品です。 この秋の話題作を、どうぞお見逃しのないように! |
その他注意事項 | |
スタッフ | [美術] 松井るみ |
チケット取扱い
脚本を手掛けるのは川村毅。〝モノローグの可能性を探る〟というテーマのもとで執筆を開...
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