演劇

文学座公演・紀伊國屋書店提携

—Shall We Dance?:殿、踊りましょうぞ—

演劇

文学座公演・紀伊國屋書店提携

殿様と私

—Shall We Dance?:殿、踊りましょうぞ—

実演鑑賞

文学座

他劇場あり:

2007/11/02 (金) ~ 2007/11/20 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.bungakuza.com/tonosama07/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1886年(明治19年)、東京・麻布鳥居坂の白河義晃子爵邸。当主の白河義晃は急速に西洋化する日本になじめず、酒浸りの日々を送っていた。ある日、外務卿・井上馨の書生と白河家の家令雛田源右衛門の間に一悶着が起きた。雛田は時代おくれのちょん髷をからかわれたばかりか、因循姑息な白河子爵は華族の資格なし...

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公演詳細

期間 2007/11/02 (金) ~ 2007/11/20 (火)
出演 加藤武、たかお鷹、浅野雅博、城全能成、星智也、寺田路恵、富沢亜古、松山愛佳
脚本 マキノノゾミ
演出 西川信廣
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 5,500円
公式/劇場サイト

http://www.bungakuza.com/tonosama07/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 1886年(明治19年)、東京・麻布鳥居坂の白河義晃子爵邸。当主の白河義晃は急速に西洋化する日本になじめず、酒浸りの日々を送っていた。ある日、外務卿・井上馨の書生と白河家の家令雛田源右衛門の間に一悶着が起きた。雛田は時代おくれのちょん髷をからかわれたばかりか、因循姑息な白河子爵は華族の資格なしと罵倒されたのである。それを聞いた義晃は怒り心頭に発し、これまた時代おくれの討ち入りを決意。しかし、<白河家を守るには鹿鳴館に乗り込み、見事なダンスを披露して和魂洋才の手本を示すこと>という息子義知の提言に、お家のためならやむを得ず渋々承知の義晃。米国人のアンナ・カートライト夫人を指南役に、義晃のダンス修行が始った。さて、その成果は……。
その他注意事項
スタッフ 【美術】 奥村泰彦
【照明】 金 英 秀
【音楽】 上田 亨
【音響効果】 中嶋直勝
【衣裳】 山田靖子
【振付】 室町あかね
【舞台監督】 寺田 修
【演出補】 北 則昭
【制作】 伊藤正道
【票券】 松田みず穂

[情報提供] 2007/08/25 18:16 by こりっち管理人

[最終更新] 2011/12/02 14:38 by こりっち管理人

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