座・高円寺 秋の劇場20 日本劇作家協会プログラム 果てとチーク第8回本公演
座・高円寺 秋の劇場20 日本劇作家協会プログラム 果てとチーク第8回本公演
座・高円寺 秋の劇場20 日本劇作家協会プログラム 果てとチーク第8回本公演
実演鑑賞 ライブ配信 アーカイブ配信
座・高円寺1(東京都)
2024/11/22 (金) ~ 2024/11/24 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://hatetocheek.com/
期間 | 2024/11/22 (金) ~ 2024/11/24 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 川村瑞樹、鄭亜美(青年団)、中島有紀乃、能島瑞穂(青年団)、宝保里実(コンプソンズ)、まりあ、李そじん |
脚本 | 升味加耀 |
演出 | 升味加耀 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2024/09/14 前売・当日共 一般/¥4,500 U-24/¥2,500(要身分証) 一般初日割/3,500円(金曜日マチネ/金曜日ソワレ) 三人割/12,000円(4,000円/人)※割引併用不可 ※団体窓口のほか座・高円寺チケットボックスでも一部取り扱い有 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月22日(金)14:00/19:30 11月23日(土)13:00/18:00 11月24日(日)13:00 |
説明 | 🎙アフタートークゲスト🎙️ 22日(金)14時 戸田真琴さん(文筆家・映画監督) 23日(土)13時 北丸雄二さん(ジャーナリスト・作家) 23日(土)18時 前川知大さん(劇作家・演出家) 24日(日)13時 桜庭一樹さん(小説家)&水上文さん(文筆家・批評家) ●あらすじ 目を閉じたら、なんだって無いのと一緒だよ――― 20XX年、人工知能・アテナに管理された仮想空間で行われる第三次世界大戦下。 マジマ家の三姉妹は、母の遺影とともに、ひっそりと都内の一軒家で暮らしていた。 その年の夏、イクの幼馴染・カワカミが戦死し、彼のアンドロイドが街に帰ってきた頃、 平穏を守るため、人々が見逃してきた綻びが、少しずつ日常を脅かし始める。 ※本公演には、以下のようなテーマや表現が含まれています: 「感情的な暴言」「性的虐待の間接的描写」「血糊を使用した暴力表現」 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督|大石晟雄(劇団晴天) 演出部|北村太一、水澤桃花(箱馬研究所) 照明|緒方稔記(黒猿) 音響|深澤大青 音響操作|北村萌 舞台美術|いとうすずらん 映像|島崎ややや 宣伝美術|三崎了 宣伝美術イラスト|前田豆コ 制作|月館森(露と枕/盤外双六)、岡村梨加 演出助手|廣川千紘、坂本沙季 外から眺めるひと|中島梓織(いいへんじ) 映像配信・収録|まがたまCinema 協力|エフ・エム・ジー、東京デスロック 提携|NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 助成|独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成]、公益財団法人セゾン文化財団 |
22日(金)14時 戸田真琴さん(文筆家・映画監督)
23日(土)13時 北丸雄二さん(ジャーナリスト・作家)
23日(土)18時 前川知大さん(劇作家・演出家)
24日(日)13時 桜庭一樹さん(小説家)&水上文さん(文筆家・批評家)
●あら...
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