期間 |
2012/08/21 (火) ~ 2012/08/22 (水)
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劇場 |
じゃがいも村(西武新宿線鷺ノ宮駅徒歩1分)
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出演 |
石井舞、加藤素子、芝原弘、横山大地、まぁや |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円
【発売日】2012/07/26
全席自由 チケット売り上げの一部を、被災地支援のために寄付いたします。
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公式/劇場サイト |
http://ameblo.jp/kato-kikaku/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
8月21日(火) 15:00 / 19:00 8月22日(水) 15:00 / 19:00 |
説明 |
震災から一年が過ぎたころから、新聞紙上からも、テレビの画面からも被災地の様子を伝えるニュースがすっかり減ってしまった気がします。
しかし被災地の多くではいまだに復興も再生もままならぬまま、苦しい生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。
被災地への思いを忘れないために、今年の3月にKATO企画第一回公演を行い、被災地支援の心を発信し続けようと心に誓いました。
そして、今回、「フェスティバルFUKUSHIMA!世界同時多発開催」の呼びかけhttp://www.pj-fukushima.jp/festival/entry_intro.php にエントリーし、そのテーマ “未来はわたしたちの手で” を心に、朗読と歌を中心に、KATO企画第二回公演を行います。
朗読 「ふるいみらい」 中山千夏 詩 「詩の礫」 和合亮一 詩 他 朗読劇 「鶴女房」 東北地方の民話
「ふるいみらい」は、組み木絵作家 中村道雄さんの組み木絵に、中山千夏さんが詩をつけられた心温まる絵本です。 そして、その詩を読まれた長谷川きよしさんが曲を付けられ、CDも発売されています。
詩や絵本の朗読を、ギターの音色や、まぁやの舞と共にお送りします。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
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しかし被災地の多くではいまだに復興も再生もままならぬまま、苦しい生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。
被災地への思いを忘れないために...
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