豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使自主企画事業 ブルー・アイランド版オペラ
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2024/08/30 (金) ~ 2024/09/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://aoshimahiroshi-opera.com/hangre
期間 | 2024/08/30 (金) ~ 2024/09/01 (日) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | |
作曲 | 青島広志 |
演出 | 青島広志 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 8,000円 【発売日】 全席自由 ・一般 7,000円(当日8,000円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月30日(金曜) 13:00 / 18:00 8月31日(土曜) 11:00 / 16:00 9月 1日(日曜) 11:00 / 16:00 |
説明 | ケイコはオペラ「ヘンゼルとグレーテル」のオーディションを落ち続け、今回が正念場の40回目。他の受験生とは違った個性が災いして今回も落ち、持参した睡眠薬を飲み自殺しようとするが、致死量には至らず意識を失ってしまったままで夢を見る。これは彼女が見ている夢の中で上演される「ヘンゼル・・・」である。 子供向きに書かれたため、ともすると安易に上演され勝ちな本作を、B.I版では斬新な解釈で全ての年齢のお客さまに提供する。老人となった兄妹が90年前の飢饉の時に作った魔女のビスケットを食べて子供に変身すること、また魔女が悪人となったいきさつが夫だった山父から語られること、本来は脇役である父に独歌曲(ドイツ・リート)を歌わせること、何よりも児童合唱とバレエである筈の14人の天使に、力のある熟年歌手を起用し、冷凍不老装置で保存されている食料品とすることで、全く新しい舞台が繰り広げられる—とは言ってもホラーではなく、少女漫画の手法を採り入れ、夏休みの思い出となるような公演として上演する。現在の体制として最後から二作目となるこの公演に、ぜひご家族連れだってのお出でをお待ちしています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【構成・台本・演出】青島広志 【指揮】竹内健人 【音楽監督・副指揮】小林滉三 【ステージング】鷲田実土里 【演出補】松島勇矢 【舞台監督】星 雅裕 【照明】川原敬貴 【音響】寺部和貴 【美術監修】斎藤 肇 【小道具制作】松島勇矢 【稽古ピアノ】宮本 汀 【制作統括】和田 淳 【制作】鈴木香織 |
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