芸劇dance 中村蓉ダブルビル
芸劇dance 中村蓉ダブルビル
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2024/08/09 (金) ~ 2024/08/12 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/theater369/
期間 | 2024/08/09 (金) ~ 2024/08/12 (月) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | |
演出 | 中村蓉 |
振付 | 中村蓉 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/06/21 【全席自由(入場整理番号付)・税込】 一般 4,500円/先行割引4,000円 25歳以下 2,500円/先行割引2,000円 高校生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月9日(金) 19:30 8月10日(土) 14:00 8月11日(日) 14:00 8月12日(月) 14:00 |
説明 | 2つのアプローチで向田邦子の世界を奏でるダブルビル ダンス・音楽・演劇の要素を取り入れて描く『花の名前』×コンテンポラリーダンサーの鍛えられた身体で描く『禍福はあざなえる縄のごとし』 中村蓉(ダンサー)による身体表現に、福原冠(俳優)・和田美樹子(メゾソプラノ歌手)・長谷川ミキ(ピアノ)による朗読や音楽を交え、中村が得意とする舞台芸術の多要素を横断的に用いながら描く『花の名前』。2022年初演、2023年に再演した『花の名前』を、東京芸術劇場と協同しスケールアップし、シアターウエストにて待望の再再演。 そして向田邦子のいくつかのエッセイ題材に、個性的なコンテンポラリーダンサー島地保武・西山友貴が、中村とともに、鍛えられた身体で向田邦子の言葉の美学と対峙し立ち上げる新作『禍福はあざなえる縄のごとし』。 向田邦子が綴るスリリングな人間関係を2つのアプローチで描く期待作。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付・構成・演出:中村蓉 出演: 『花の名前』 出演:福原冠・和田美樹子・中村蓉 ピアノ演奏:長谷川ミキ 『禍福はあざなえる縄のごとし』 出演:島地保武・西山友貴 舞台監督:熊木進 照明:久津美太地 音響:相川貴 映像・ドラマトゥルク:中瀬俊介 音楽:長谷川ミキ 衣裳デザイン・製作:武田久美子 演出振付助手:河内優太郎 振付助手:安永ひより 宣伝美術・宣伝写真:江野耕治 プロダクションディレクター:内堀愛菜 演出協力(花の名前):長谷川暢 主催:東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 助成:文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 企画制作:東京芸術劇場/ヨウ+ |
ダンス・音楽・演劇の要素を取り入れて描く『花の名前』×コンテンポラリーダンサーの鍛えられた身体で描く『禍福はあざなえる縄のごとし』
中村蓉(ダンサー)による身体表現に、福原冠(俳優)・和田美樹子(メゾソプラノ歌手)・長谷川ミキ(ピ...
もっと読む