ー燃ゆる純情、幕末を駆けるー
ー燃ゆる純情、幕末を駆けるー
実演鑑賞
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2024/09/05 (木) ~ 2024/09/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://linkbio.co/6072609BaMm9i
期間 | 2024/09/05 (木) ~ 2024/09/08 (日) |
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劇場 | ウエストエンドスタジオ |
出演 | 吉田智則、吉田美佳子、岩崎祐也、南誉士広、木村明弘、河本祐貴、大原千里、清家大雅、丸山貢治、仲道和樹、南野真一郎、熊倉功 |
脚本 | つかこうへい |
演出 | 久保田創 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 5,000円 【発売日】2024/07/10 前売り 4500円 当日 5000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月5日(木) 19:00 9月6日(金) 13:00/18:00 9月7日(土) 13:00/18:00 9月8日(日) 13:00 |
説明 | 時は文久三年。世は麻のように乱れ、勤皇佐幕が血で血を洗い、戦乱の様相を呈していた。徳川三百年の泰平の世が今まさに瓦解せんとしていたその最中、胸の病を患いながらも京の都で血の雨を降らせる一人の女がいた。 その名も沖田総司。 女でありながら新撰組に身を寄せ、男として刀を振る総司。 総司はわずか二つの時、うつり病の労咳者が捨てられるという五津川に、一振りの刀と共に捨てられていた。 そして五つの時にその可愛らしさが海舟の父にみそめられ、三万二千石を擁する勝家に引き取られたのであった。 なぜ自分は捨てられたのか…そして、なぜこの世に生を受けたのか…。 一人孤独に葛藤し続ける総司。 そんな総司の前に一人の男が姿を現す。 その男こそ、新しい時代を目指す土佐の龍こと、坂本龍馬であった。 数々の思惑が入り乱れ、憎悪と裏切り渦巻く暗黒の時代、総司と龍馬の行く末は…。 そして、新撰組、勝海舟、桂小五郎…幕末の若き志士たちが夢見た新しい時代の夜明けとは! 1989年初演。 「燃ゆる純情、幕末を駆ける!」つかこうへい哲学色濃い、青春群像劇を今あなたに。 |
その他注意事項 | 本公演は劇場スペースの関係でお客様からの祝い花の受取を辞退させて頂きます。 大変申し訳ありません。 その代わりに祝い熨斗をご用意致しました。 こちらの札は公演期間中、劇場に貼らせて頂きます。 もしよろしければご利用くださいませ。 おしのし https://oshi-noshi.com/item/kubotakikaku2409 またキャスト宛のお手紙やプレゼントは受付にてお預かりすることは可能です。 初めての挑戦でご迷惑をおかけすることも多々あるかもしれませんが、最大限努力して望みますので何卒よろしくお願い致します。 皆様と一緒に舞台を作り上げることができたら幸いです。 久保田企画 久保田創 |
スタッフ | 音響:内藤勝博 照明:酒井明 |
その名も沖田総司。
女でありながら新撰組に身を寄せ、男として刀を振る総司。
総...
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