実演鑑賞
ACT cafe(大阪府)
2024/05/03 (金) ~ 2024/05/03 (金) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://x.com/engekicafe/status/1780653542610735164
期間 | 2024/05/03 (金) ~ 2024/05/03 (金) |
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劇場 | ACT cafe |
出演 | 甲斐祐子、紙本明子、興梠陽乃、坂口修一、田中陽太、戸田あかり、豊島由香、三田村啓示 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 カンパ制(要予約) ※企画にまつわる経費を除いた金額は全て寄付させていただきます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月3日(金・祝)14:00 |
説明 | The Gaza Mono-Logues”(ガザ・モノローグ)とは、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区に拠点を置く ASHTAR Theatre(アシュタール劇場)の企画です。2008年〜2009年のイスラエルによるガザの大規模侵攻を経験した子どもや若者33人が書いたモノローグ集は世界30カ国以上で上演されました。2014年のガザ侵攻時にもモノローグは追加され、2023年10月以降は、「ガザ・モノローグ2023」として、アシュタール劇場のウェブサイトに新しいテキストが順次公開されています。 犠牲者が増え続ける悲惨な侵攻が起きている状況のなか、アシュタール劇場は世界中の演劇関係者に「ガザ・モノローグ」の朗読を呼びかけています。 ガザ・モノローグ 日本語訳 https://gazamonologues-jp.com/ アシュタール劇場について(https://www.ashtar-theatre.org/) 1991年創立。フォーラム演劇や立法演劇など「被抑圧者の演劇」をパレスチナに導入し、コミュニティと密接に関わる社会的演劇活動を行う。パレスチナ初の演劇学校として若い世代の育成を行う他、ドラマを用いた子どもの心理社会ケア事業も行っている。 「ガザ・モノローグ2023」は、ガザ支部の俳優・演出家・トレーナーであるアリー・アブー・ヤースィーンが主に創作している。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演(50音順):甲斐祐子、紙本明子、興梠陽乃、坂口修一、田中陽太、戸田あかり、豊島由香、三田村啓示 ※朗読60分程度を予定。その後休憩を挟んで、皆さんでお話し会を1時間程度設けます(入退出自由)。 ※ガザモノローグの開場・受付は13:45です。 企画:ASHTAR Theatre(アシュタール劇場) 主催:紙本明子、坂口修一、三田村啓示(50音順) 協力:演劇カフェ、演劇ユニット「理性的な変人たち」 |
[情報提供] 2024/04/25 09:17 by こりっち管理人
[最終更新] 2024/05/02 10:55 by k_mitamura
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