ウイング再演大博覧會2024参加作品
くじら企画提供 シンクジラ計画Ⅱ
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
2024/05/24 (金) ~ 2024/05/26 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/
期間 | 2024/05/24 (金) ~ 2024/05/26 (日) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 戎屋海老、武川康治、九谷保元、山田一幸(shu-A朱亜)、高瀬和彦(ババロワーズ)、柴垣啓介(空の驛舎)、大竹野春生(第一次反抗期)、小栗一紅、林加奈子((株)MC企画)、森川万里(桃園会)、中田彩葉 |
脚本 | 大竹野正典 |
演出 | 後藤小寿枝 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2024/04/01 一般 3,500 円 U-25 2,500 円 ペア 6,000 円 当日券 4,000 円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月24日(金)19:00 5月25日(土)13:00/17:00★ 5月26日(日)13:00 ※受付開始・開場は、ともに開演30分前の予定です。 ※自由席です。 ★5/25(土) 17:00 の回終了後に、アフタートークを行います。 ゲストは泉宗良さん(うさぎの喘ギ) 《泉宗良さんプロフィール》 劇作家、演出家。1996年生まれ。 大阪教育大学在学中にうさぎの喘ギを旗揚げ、ウイングカップ8に参加し優秀賞を受賞。 社会構造と人との関わりを独自の視点・手つきで扱った作品の創作を行う。 近年の作品に「演劇RTA ハムレット」(OMCオープニングラインナップ)、「いみいみ」(今年10月メニコン シアターAoiにて再演予定)等。 |
説明 | 今回は深沢七郎作「流浪の手記」を題材に、「オナラのような人生」について考えてみたり、笑ってみたりしようという試みです。 「僕なんか母親のオナラと同時に生まれたですよ 大志なんか持たなくても オナラのように死んでゆくのが幸せだと僕は思うなあ」 「嫌ですよ オナラのように死んでゆくだなんて クサイだけの人生なんてあんまりだ」 「カグワシイ人生って云ってください ―― 」 ある事件により、北海道をさすらうフカサワシチローを追って芝居は展開してゆきます。乞う、ご期待! |
その他注意事項 | 未就学児童のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 舞台監督:塚本修(CQ) 照明:林 鈴美 音響:大西博樹 舞台美術:塚本修(CQ) 武川康治 宣伝美術:高岡孝充(ottodesign) 映像撮影:藤田和延 写真撮影:嶋田裕司 制作:くじら企画 制作協力:合同会社尾崎商店 製作:塚本修(CQ)・後藤小寿枝 |
「僕なんか母親のオナラと同時に生まれたですよ 大志なんか持たなくても オナラのように死んでゆくのが幸せだと僕は思うなあ」
「嫌ですよ オナラのように死んでゆくだなんて...
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