演劇

朗読タイムレスストーリーシリーズ③

森鷗外『最後の一句』宇野浩二『揺籃の唄の思ひ出』

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演劇

朗読タイムレスストーリーシリーズ③

森鷗外『最後の一句』宇野浩二『揺籃の唄の思ひ出』

実演鑑賞

ROUDOKU.TALKER.JP

日本近代文学館(東京都)

2024/03/23 (土) ~ 2024/03/23 (土) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://roudoku.talker.jp/timeless_story3/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
◉森鷗外「最後の一句」
父が死罪になると知った十六歳の長女・いちは、自身を父の身代わりにするよう奉行所へ申し立てる。いちの覚悟を問う奉行、毅然として死の覚悟を告げるいち。尋問の最後に、いちが発した一句が、奉行のみならず役人たちの胸を鋭く刺す……。

◎芥川龍之介「癈都東京」、谷崎潤一郎「...

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公演詳細

期間 2024/03/23 (土) ~ 2024/03/23 (土)
劇場 日本近代文学館
出演 長尾奈奈
脚本 森鷗外、宇野浩二、芥川龍之介、谷崎潤一郎
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,000円
【発売日】2024/01/13
【発売日】2024/01/13
一般 2,000円
高校生以下 1,000円

※チケットは当日受付にてご精算となります。
※高校生以下は当日要証明書提示。
※開演30分前より開場いたします。お早めにご来場ください。
公式/劇場サイト

https://www.bungakukan.or.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2024年3月23日(土)14:30開演
※開場時間は14:00です。
説明 ◉森鷗外「最後の一句」
父が死罪になると知った十六歳の長女・いちは、自身を父の身代わりにするよう奉行所へ申し立てる。いちの覚悟を問う奉行、毅然として死の覚悟を告げるいち。尋問の最後に、いちが発した一句が、奉行のみならず役人たちの胸を鋭く刺す……。

◎芥川龍之介「癈都東京」、谷崎潤一郎「全滅の箱根を奇蹟的に免れて」

◉宇野浩二「揺籃の唄の思ひ出」
台湾の生蕃(山地原住民)が日本の移民村を襲い、三歳の娘・千代をさらった。十五年後、再び襲来した生蕃を撃退し隊長を捕らえると、それは千代であった。幼少時の記憶がない少女は「わたしは日本人が嫌いだ。わたしは生蕃人だ」と繰り返すが……。
その他注意事項 未就学児童入場不可
スタッフ 【作】森鷗外、宇野浩二、芥川龍之介、谷崎潤一郎
【主催】ROUDOKU.TALKER.JP
【協力】株式会社 仕事

[情報提供] 2024/01/08 00:12 by ROUDOKU.TALKER.JP

[最終更新] 2024/01/15 23:35 by ROUDOKU.TALKER.JP

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チケット取扱い

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