最終公演
板橋ビューネ2023/2024参加作品
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
2024/01/11 (木) ~ 2024/01/14 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/HeperKunne
期間 | 2024/01/11 (木) ~ 2024/01/14 (日) |
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劇場 | サブテレニアン |
出演 | A²rum、岸鮫子、仮屋奈那【カワリヤ、劇団斜講】、春江澪【オトズレ】、宮崎柊太、須貝文音(劇団木霊、倒藝家)─☆出演、にしむら(劇団森)─○出演、ノナカモヱリ(anonet)─☆出演、内山就人─○出演 |
脚本 | 齊藤航希 |
演出 | 齊藤航希 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】2023/12/01 一般 1800円 高校生以下 1000円(未就学児童入場不可) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1/11(木) 19:00〜 1/12(金) 19:00〜 1/13(土)15:00〜/19:00〜 1/14(日)13:30〜/17:30〜 |
説明 | 【あらすじ】 あるところにアレン・ギンズバーグがあった。 アレン・ギンズバーグはある男子大学生によって舞台化されて、 出演したある女子大学生は最低最悪なことになった。 あるところに高校生がいた。 高校生は二人いて、お互いに背伸びをしていた。 背伸びをすると足もとは不安定だった。 二人は詩を書くことにした。 多元的宇宙がある。 私は富士山で死ぬと思われて数年後「あ、タリーズ」さらに数年後ほんとうに死んでしまおうかなんて考えたくなっている。 |
その他注意事項 | ※一部ダブルキャスト制 ※出演予定でした、ゆで ちぃ子。さんが、一身上の都合により降板される運びとなりました。それに伴い、新たに須貝文音さん(劇団木霊、倒藝家)がキャストとして参加されます。 ※受付開始は開演30分前・開場は開演20分前となります。 ※開演時間を過ぎますとご予約がキャンセル扱いとなる場合がございます。お時間には余裕をもってお越しください。 ※日によって開演時間が異なります。ご注意ください。 |
スタッフ | 原作/夏目漱石 ○舞台監督 吉田大凌 ○舞台監督補佐 しみずあかり【自然の会】 ○照明 豊川涼太【街の星座】 ○制作 清水建志 サテライト☆ちぐさ ○宣伝美術 春江澪【オトズレ】 ○映像撮影 有馬武蔵【青幻燈/wokome】 |
あるところにアレン・ギンズバーグがあった。
アレン・ギンズバーグはある男子大学生によって舞台化されて、
出演したある女子大学生は最低最悪なことになった。
あるところに高校生がいた。
高校生は二人いて、お互いに背伸びをしていた。
背伸びをすると足...
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