実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nkbt-tokyo.com/performance/the_nutcracker_124/
期間 | 2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日) |
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劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
出演 | 真野琴絵、冨川直樹、後藤和雄、廣田有紀、吉瀬智弘、ほか小林紀子バレエ・シアター |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 11,000円 【発売日】2023/11/10 S=¥11,000 A=¥9,000 B=¥7,000 C=¥6,000 全席指定・(税込) 子供無料席 申込フォームから要申込・枚数上限あり |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年12月23日(土)18:00 2023年12月24日(日)15:00 ※開場は開演の45分前です。 |
説明 | シュタルバウム家では、クリスマス・イヴとクララの誕生日を祝うパーティーが開かれ、たくさんの招待客と子どもたちが招かれています。 子どもたちは運び込まれたクララのバースデーケーキを見て大はしゃぎするうちに、ケーキにぶつかってしまいます。つぶれたケーキに悲しむクララを見たドロッセルマイヤーは、自慢のくるみ割り人形を彼女に渡します。 クララはそのくるみ割り人形を、とても気に入りました。 くるみ割り人形を抱いて眠ったクララは、憧れの金平糖の精に出会うための夢の冒険を始めます。微笑ましいネズミたちのディナータイムから、おもちゃの兵隊たちの行進、雪のワンダーランドを、そりで駆け抜け、やがて金平糖の精が住むお菓子の宮殿に到着します。クララを歓迎するお祝いは、金平糖の精と王子の踊りで最高潮に達し、クララは贈り物を受け取ります。それはつぶれてしまったはずの大切なクララの誕生日ケーキだったのです。すべては、人形売りのドロッセルマイヤーが仕掛けた魔法だったのでしょうか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎指揮/演奏 指揮 坂本和彦 演奏 東京ニューフィルハーモニック管弦楽団 ▶︎スタッフ 芸術監督 小林紀子 ゲスト・バレエマスター アントニー・ダウスン バレエ・ミストレス 児玉玲子 衣裳チーフ 横山美樹 ミュージック・スタッフ 青木萌絵 編曲 アラン・バーカー 装置大道具製作 東宝舞台株式会社 衣装製作 (有)いのや、小澤郷子 履物提供 BCコスチューム かつら 奥松かつら 照明 五十嵐正夫 音響 佐藤利彦 舞台監督 森岡 肇 制作 小林 功 制作助手 小林健太 主催 有限会社小林バレエ事務所 後援 一般社団法人日本バレエ団連盟 |
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